関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

第778話 第7回関西ソニョシデ歌謡祭:表彰式07

♪じゃん
第6位タイ(19P)
 Something NewTaeyeon(テヨン)/がっちゃんさん(2位)+遊煮亭円志庵さん(6位)+SunnTaeyoさん(7位)+関ソシ(10位)
 Dreams Come True宇宙少女TSUBAKIさん(4位)+がっちゃんさん(6位)+ひろさん(7位)+薄荷七つ星さん(9位)+MOMI-1さん(10位)

ジョイ「うおおおっと」
スルギ「大姐御と宇宙少女が同点6位?」
ウェンディ「とにかくでかい存在って共通点はあるね」
スルギ「宇宙少女の場合名前だけなんちゃうか?」
アイリーン「テヨンねえさんから先に紹介します」


2018 taeyeon - something new @ 's in seoul

ウェンディ「ぴゃー、カッコいい。憧れるわぁ」
スマン「そしてSM女子伝統のハイヒールはここでも健在」
JYP「こだわるなぁ」
クッキーマン「テヨンの場合、高い靴履かないとダンサーと身長が揃わないって理由が大きいんすけどね」
ヨンミン「ステージングはともかく、この動画、下手くそな編集がうざいど」
YG「リズムに合わせて刻みたいって気持ちは判るけど、寄せ集めの素材やから、アングルもサイズも適当やもんね。せめてリサイズしないと上手く繋げへんよ」
イェリ「どーでもえええし(ぐにぐに)」
ウェンディ「壇上で鼻ほじんなよ」
ジョイ「【がっちゃんさん】“テヨン様に爆破されたいです。RVがダーク路線ならテヨン様はバイオレンス路線を突っ走ってほしいです。関ソシの設定そのものですね。”
 【遊煮亭円志庵さん】“××××”
 【SunnTaeyoさん】“ベースラインが超絶かっこいい。日本のツアーで歌うかと思ったら聞けなくて、最後の大阪だけで歌ったっていうじゃない。ぎゃふん。”
 【関ソシ】“テヨン様史上最高にクールな曲。こういう曲すらあつらえた服のように着こなしてみせるその力量には感服するしかありまへん。映画『アトミックブロンド』のパロディみたいなMVも面白くて、さすが大手事務所ならではの余裕と遊び心を感じます。”
アイリーン「ちなみに遊煮亭円志庵さんのコメントは不適切でしたので伏せ字にさせていただきました」
スマン「不適切ちゅうと?」
アイリーン「それがゆえないから不適切なんです」
ヨンミン「道理やな」
アイリーン「強いてゆうなら、んー(検索中)………」
JYP「遅っ」
アイリーン「横溝正史の『獄門島』をご参考ください」
スマン「(かくん)なんじゃい、そりゃ」


[WJSN - Dreams Come True] Comeback Stage | M COUNTDOWN 180301 EP.560

ハリー「相変わらず宇宙とは何の関係もない世界観」
クッキーマン「そやけど、これだけの人数になるとさすがに大迫力ですね」
ユリ「そおやな。少女時代のステージもレッベルじゃ到底出せないよおな迫力あるもんね」
ジョイ「(ぼそ)今じゃウチらと人数一緒やけどね」
ユリ「なぬ?」
ジョイ「ぎくっ」
ユリ「貴様、北壁から吊してトニー・クルツと同じ目に遭わせてやろうか?」
ジョイ「ひーっ」
ソニ「アパラチアのどこに北壁なんかあるんだよ(呆)」
イェリ「【TSUBAKIさん】“MVの冒頭は幸○の科学の布教映像かと思っちゃいましたが、曲はウジュソニョらしい切なさがいい感じです。中国娘は返ってくるのやら。”
スマン「中国行ったら絶対帰って来えへんわい」
ヨンミン「ワシらEXOで嫌って程学びましたもんね」
ソニ「最近じゃビクねえまで帰って来る気配ないしなぁ」
スマン「中国は世界経済のブラックホールじゃあ」
ハリー「なるほど。それで宇宙少女ってゆうのか」
YG「なに上手いことゆうてんねん」
イェリ「【がっちゃんさん】“ダンスが壮麗で1位を取る気合が感じられた。結局この曲で1位は取れなかったけど宇宙少女が3大ガールズグループの次くらいには躍り出てきたと感じさせた。”
ビニ(OMG)「3大ガールズグループ?」
ハリー「少女時代、Wonder Girls、KARAのことや」
スマン「間違いない」
ヒョジョン(OMG)「ジジィばっかり(呆)」
イェリ「【ひろさん】“未だソンソしか判別できないレベルの者から観ても良曲だと思います。軍服風衣装&13人揃ったパフォーマンス込みで尚良し。”
 【薄荷七つ星さん】“中華三人娘の事は忘れて10人でやってけば良いよ…などと思うのだが、やっぱり完全体のフォーメーション・ダンスは他にない魅力だ。この曲で一等賞を取らせてあげたかったな。”
 【MOMI-1さん】“2018.02.27発表。三人組クリエイターFull8loomのうちの二人、Glory Faceとジェイク•キムが作詞作編曲を手掛けた。宇宙少女らしさ全開の楽曲だが口ずさもうとするとかなり難しい高度なナンバーだ。パラパラパラパラと螺旋状に花開くような振付も素晴らしかった。”
ウェンディ「てことでさすが6位、総じて好意的な意見が多かったと思います」
スルギ「次!」

第5位(20P)
 知らんかったん?(Lil' Touch)少女時代-Oh!GG/ひろさん(1位)+がっちゃんさん(1位)

ソニ「おっ(喜)」
アイリーン「投票者はおふたりだったのですが、両者とも1位に挙げられてたのでこの順位に」
ソニ「当然や」
ヒョジョン(OMG)「信者やな」
スンヒ(OMG)「信者ですね」
ジホ(OMG)「ソシ信者の洗脳が怖いからさっさと次に…」
げしっ
ジホ(OMG「きゃんきゃん」
ユリ「天丼はええから、曲を紹介しろ」
イェリ「はいはい」


少女時代-Oh!GG『知らんかったん?(Lil' Touch)』

アイリーン「この曲はステージで披露されたことがないのでMVでのご紹介です」
ソニ「そお? パニがペンミで踊ったらしいけど」
ユリ「一瞬だけな。そんなん披露するよりMVの方がずっとええって」
スルギ「それにしても、5人になっても少女時代らしい華麗さは変わりませんねえ(えへへ)」
ウェンディ「まさに余人に真似の出来ない領域ですわ(へこへこ)」
イェリ「そらヨジンに真似されたら大ごとやわ」
スルギ「自分は黙っとき」
ジョイ「【ひろさん】“一位にしましたがこれはもはやレジェンド枠。殿堂入りで別にしないといけないのかもしれません。国内で活動もしないのに攻めの姿勢を失わずこのクオリティ。2019年は個人活動もいいですがグループ活動もしてもらえたらありがたいです。”
 【がっちゃんさん】“素晴らしいです。何も言うことはありません。2019年は8人でカムバしてください。”
ソニ「グループ活動やってもええけど、ウチら単価高いからなぁ。集まったらすごい値段になるで」
スルギ「そおでしょーねぇ。して、おいくらくらい?」
ソニ「新国立競技場でコンサートやって、チケ代がひとり30万円くらいやないの?」
ヒョジョン(OMG)「オリンピックの開会式かよ(呆)」

第4位(22P)
 花火(Remember Me)Oh My Girl/ケビンさん(2位)+ひろさん(5位)+関ソシ(7位)+がっちゃんさん(9位)+スン崎さん(10位)

スンヒ(OMG)「うひゃー(喜)」
アリン(OMG)「Twiceよりずっと上になっちゃった(笑)」
JYP「リアルじゃ絶対あり得ない結果や」
ユア(OMG)「(むかっ)失礼なおっさんやな」
アイリーン「1位票はなかったんですが数で稼いだ結果となりました」
YG「Oh!GGとは真逆か。おもろいなぁ」


OH MY GIRL - Remember Me | 오마이걸 - 불꽃놀이 [Music Bank / 2018.12.21]

ハリー「これは見事なパフォーマンス」
クッキーマン「まさかこの路線で来るとは」
ヨンミン「毎度期待を裏切らないのはさすが。WMの担当者はよほどセンスがいい人物やな」
ジホ(OMG)「うふふ」
ハリー「この娘らはステージ衣装のセンスもええんよ。品があって、レッベルのチンドン屋みたいな衣装とは正反対」
スルギ「誰がチンドン屋じゃ、ボケッ」
アイリーン「【ケビンさん】“私事で恐縮ですが、去年のKpopは訳あってオマゴルとAIRYしか聴いてません(汗)。ミニアルバムにはタイトル曲以上にいい曲がありましたが、ミミラップを締める例の「オー」という間の抜けた掛け声がいたく気に入ったのでこれにさせて頂きます。”
ジョイ「確かにあの“オー”は間が抜けとる」
ハリー「だが、そこが可愛ええ」
イェリ「信者やんか」
ウェンディ「もおええって」
アリン(OMG)「タイトル曲よりええ曲ってなんでありんしょう?」
スンヒ(OMG)「やっぱ『Twilight』やない?」
ヒョジョン(OMG)「そおか。そんならそれも紹介して貰おう」
アイリーン「却下します」
ヒョジョン(OMG)「ケチ」
アイリーン「【ひろさん】“新人賞に入れて以来頑なに投票しなかったOH MY GIRLですが(バナナのフェイントからの王道EDM右ストレート)これにはやられました。自分がチケット欲しさにファンクラブに入るなど2018年初めには考えられない事でした。韓国でも注目度が上がってきている様なので是非とも2019年は日韓で飛躍の年にして貰いたいです。”
ハリー「チケット欲しさにペンクラブ入会…。ワシのことか? いや、ちゃうか。世の中には似たよおな境遇の人がおるもんじゃ」
YG「まぁアイドルペンなんてみんな似たり寄ったり」
スマン「相変わらずのアイドル軽視やのぉ」
アイリーン「【関ソシ】“夜空に咲く花ってことで『秘密庭園』に続くFlower連作なんでしょうか。でも曲のイメージは『秘密庭園』と大きく違っていて少女時代を思わせるEDM。これまでにないビート感が新鮮。さすがコンセプトの妖精。でも基本にある清純さや透明感はやはり彼女たちならではだし、フォーメーションの楽しさという部分でも個性を維持してるのが嬉しい。アリン姫が曲ごとに大人の顔になっていくのだけが複雑な思いでやんす。”
 【がっちゃんさん】“私の中でコメディアイドルというイメージがぬぐえません。ユアとゆかいなおサルさんたちに改名して間寛平とコラボ曲を出せば日本で売れるのでは?でもRemnber meは好きな曲でした。”
ユア(OMG)「デビュー当時の『CLOSER』を見ていれば、コメディアイドルなんて認識には決してならないやろうに」
ヒョジョン(OMG)「いや、なるやろ」
ユア(OMG)「なんで?」
ヒョジョン(OMG)「おスンおるもん(笑)」
スンヒ「ひー」
アイリーン「【スン崎】“2コーラス目、ユアが斜めに歩く(横切る)ところが好き。歩いているときにカメラに抜かれていると何かやってくれるのが楽しい。最近やっとスンヒのことを少し許せるようになった。”
ヒョジョン(OMG)「許せるってなんや? 自分なんかしたん?」
スンヒ(OMG)「いやなんも」
ミミ(OMG)「そもそもスン崎って名前、スンヒ好きって意味ちゃうの?」
アリン(OMG)「あー、そおかも。自分を虜にしたスンねえが許せないってことや」
スンヒ(OMG)「なるほど。それなら判るわ」
ソニ「幸せな奴らやな」
ウェンディ「と言うことで、残るはいよいよBest3のみとなりました!」
ソニ「まだ出てない曲ってなんやったっけ?」
ユリ「ウチの『Into You』とか」
ソニ「アホか、まだヒョの『Punk Right Now』の方が可能性あるわ」
ユリ「し、しどい…」
JYP「実はやっぱりTwice1位ってことはないんかな?」
ヨンミン「あるんちゃう? 曲だけは仰山出しとるからね」
JYP「あ、なんか馬鹿にしてまへん?」
ヨンミン「わかっちゃった?(えへへ)」
YG「そやけど、ここまで来たらもおTwiceよりBlackPinkの方が来るでしょ」
JYP「来ませんて。あれはここのお年寄りペンには受けが悪いもん」
YG「Twiceよりはマシやっちゅうの(きーっ)」
スマン「目くそ鼻くそや(笑)」
アイリーン「てことで、ここで一旦CMです」
ハリー「そらそおやろね」






※パニが踊った『Lil’ Touch』…

※おまごるちゃんの名曲『Twilight』…