関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

第777話 第7回関西ソニョシデ歌謡祭:表彰式06

スマン「7のゾロ目! 確変大当たりやー!(喜)」
ハリー「素数ちゃうからたいした意味はない」
クッキーマン「果たしてラマヌジャンもそお言いますかね?」
YG「表彰式の回数も7なら完璧やったな」
イェリ「どーでもええし」

ウェンディ「それではいよいよベスト10。第10位から発表します!」

♪じゃん
第10位(13P)
 What is Love?Twice/スン崎さん(5位)+TSUBAKIさん(5位)+SunnTaeyoさん(10位)

JYP「やったぁ!(ぴょん)」
YG「喜んでええんか? もう出ちゃったんやぞ」
JYP「あ…」
スマン「TWICEが10位止まり(ぷぷぷ)」
ヨンミン「『Yes or Yes』も17位やったし、冴えんのぉ(笑)」
JYP「(涙)認めへんで!」
スマン「お?」
JYP「こんな…こんな甲斐のない順位なぞ、ワシは認めへん! たとえそれが、イデの意思によろうともな!」
ハリー「(コケッ)ユウキ・コスモかっ!」


뮤직뱅크 Music Bank - What is Love? - TWICE(트와이스).20180413

ソニ「愛ってなに?って訊かれてもなぁ」
ユリ「そんなもん幻に決まっとるがな」
ジョイ「ねえさん、石直球と別れてからやさぐれっぱなしですね」
ユリ「ふん」
スルギ「愛って食えるん?」
ウェンディ「食いもんとはちゃうやろ、多分」
スルギ「ほなウチも幻って説に賛成」
ジホ(OMG)「つまり物質やったらなんでも食うってことか(ぴゃー)」
アイリーン「世の中には愛を食い物にしてる人も大勢おるけどね」
ビニ(OMG)「無表情で怖いことゆうなぁ」
イェリ「コメントでーす。【スン崎さん】“私はTWICEに生かされている、と思う。今現在、TWICEが最高最上級のガールズグループであることは疑いようがない。カル群舞が素晴らしい。私はTWICEに生かされている。”
アイリーン「こうゆう人が食い物にされとるのよ」
ビニ(OMG)「なるほど(納得)」
JYP「失礼やな、チミら」
イェリ「TWICEに生かされてるゆうけど、ほんならTWICEがデビューする前はどーやって生きてたの? 何食って生きてた訳?」
ウェンディ「きっとカスミやな」
スルギ「マボロシーッ」
JYP「やかましい!」
ジョイ「【TSUBAKIさん】“サナのトラボルタダンスだけで満足です。”
 【SunnTaeyoさん】“色んな意味でものすごい完成度のアイドル・グループ。頭が下がります。”
スマン「信者やな」
ヨンミン「信者ですね」
クッキーマン「TWICE真理教の洗脳が怖いからさっさと先に行きましょう(笑)」

第9位(14P)
 RBB(Really Bad Boy)Red Velvet/ひろさん(2位)+関ソシ(6位)

ウェンディ「キャーーーーーッ!」
スルギ「やたっ、TWICEに勝った」
Red Velvet「マンセー! マンセー!」
JYP「嘘やろ、ベスさん…嘘やろ!? ベスさん!」
YG「イデオンごっこはもおええから」


Red Velvet - RBB [SBS Inkigayo Ep 985]

ヒョジョン(OMG)「うーむ…どおやったらこんなアホな曲を真面目な顔して歌えるんやろう?」
ユア(OMG)「根っからアホやからやね」
ミミ(OMG)「ちがいない」
スルギ「自分ら、地面にめり込むまで凍ったバナナでどついたるど」
ジョイ「【ひろさん】“Red Velvetで他にも良い曲が多く悩みましたが『Peek-A-Boo』の後継曲を選びました。これで夏(かき氷)冬(肉まん)商売できる様になったのでもう季節労働者とは言わせません!(笑)でもこうなると欲深いペンとしては秋(焼き芋)も商売して欲しいと贅沢な悩みを持つものですが(特に働きすぎのスルギは)健康には十分留意し2019年も活動して欲しいです。”
ヨンミン「ふっふっふ、実はもお季節ごとのカムバック計画を立てておるのだよ」
JYP「マジっすか?」
ヨンミン「春は夜明けの歌。夏は夜の歌。秋は夕暮れの歌。冬は早朝の歌や」
ジホ(OMG)「枕草子か!」
スンヒ(OMG)「なんか、ドラマの四季4部作みたいにも聞こえるな(笑)」
ジョイ「【関ソシ】“アホっぽいホラーというのはレッベルちゃんならではのジャンルですね。振り付けもだいぶアホっぽくて何度も観返してはニヤニヤしちゃいます。”
スルギ「アホアホゆうな」
ユア(OMG)「そやけどレッベルの振付って基本的にアホっぽいよね」
ウェンディ「こっちゃ真剣にやってるっちゅうの」
ミミ(OMG)「いんや。中盤の3人2人に分かれて後ろ向きに行進する辺りは、完全に振付師がふざけてる」
ビニ(OMG)「ジョイが回転しながら中央に出てくる直前のくだりやね」
ジョイ「呼び捨てすんな」
クッキーマン「見どころは、その後のジョイ子のソロでしょう。なんとも色っぽい」
ジョイ「あらん💛」
ハリー「いやいや、その後のアイリーンの“キャーッ”やで。笑顔からすぐ真顔になるあたりが怖すぎる」
ヨンミン「マニアックやな」
アイリーン「…」
ハリー「こわっ」
アイリーン「8位に行きます」

第8位(18P)
 淑女Yubin(ユビン)/遊煮亭円志庵さん(3位)+TSUBAKIさん(3位)+関ソシ(9位)

JYP「(かくーん)ホンマかー?」
アイリーン「ホンマです」
クッキーマン「JYP社内対決でTWICEよりユビンが上位に来るとは…」
JYP「どーゆーコンテストやねん(呆)」
YG「『淑女』は『RBB』よりさらにアホな歌やからやない? つまり歌謡祭ではアホな程強いんや」
ソニ「一概に否定できんなぁ」


[Yubin - Lady] Comeback Stage | M COUNTDOWN 180607 EP.573

YG「うーん、バブルの香りプンプン」
スルギ「見れば見るほどアホな歌やなぁ」
JYP「自分らにゆわれたないわい」
スマン「これか、盗作して問題になった曲は?」
JYP「これやありまへん。てか、盗作なんかしてまへんて!」
イェリ「【遊煮亭円志庵さん】“東京の匂いが全然しないシティポップ。かといってソウルでもニューヨークでも無くて。横浜中華街とかそこら辺のイメージ。”
ヨンミン「確かに中華街の怪しさちゅうか、エセ臭い感じはするな」
イェリ「【TSUBAKIさん】“70年代シティポップスをまさかKPOPで聞くとは思ってませんでした。いま流行りだけどこのテイストは紛れもなくJYPのDNA。”
JYP「JYPのDNAとは?」
ジョイ「安っぽさ」
JYP「(むきーっ)ええ加減にせんとホンマに怒るで!」
イェリ「【関ソシ】“今年はワンダーガールズ出身のメンバーが大活躍で、しかもそれぞれ全く個性が違うから少なからず驚きやした。ラップ担当だったユビンはこれがソロデビューですけど、何故かバブル感満載の80年代歌謡曲風。レトロにも程がある、と思ったけど結構麻薬的な面白さがあってヘビロテしちゃうんすよねぇ。選に漏れたけど、大ヒットしたソンミの『Siren』もとても良かったっす。”だそうでーす」
ウェンディ「それではまた次回!」
JYP「SMの曲に比べて扱いが軽いど」


※明日からレッベルコンに行くので2~3日お休みしまーす。
 タイトル画像がヒロドアナのままになりますけど、気に入ってるんですいやせん。
 多分ボーイング777に乗ると思います。ええタイミングでした。楽しんでくるでやんす!

※…777じゃなく767でした。ざんねん!