関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

ミニれべ04

2018年の私的まとめ_7月編


わし「出来る内に出来ることからやっておこうと思う」
ジョイ「もういつ死んでもおかしくないからね」
スルギ「それで今ごろから下半期のまとめをやるのか」
わし「そんなところや。ほんで今回のアシスタンはパク・スルギにお願いした。よおこそチミたち!」
スルギ「ふたりまとめて呼ぶなよ。なんやねん、パク・スルギて。ウチら『ゴッドタン』の女性プロデューサーちゃうど」
ジョイ「またマニアックなとこ掘り当ててきたなぁ(呆)」
スルギ「ちびっ子はどうした?」
わし「ヨジンは今デビュー活動で大事な時期やねん。そっちを優先して貰うた」
スルギ「ウチらかてアジアツアーや放送活動で忙しいっちゅうねん!(うきーっ)」
わし「まぁまぁ。チミらはデビュー4年の経験があるやないか。新人と違うてそこら辺上手く対処出来るって」
ジョイ「それはまぁそおやけど」
わし「てな訳でまず7月分からやっていくで。最初はこの曲から!」
スルギ「ババン!」
ジョイ「結局付き合っちゃうんやね(やさしー)」



APink『イッコもないわ(I'm so sick)』


スルギ「さすがにみんな大人の顔になっちゃったね」
わし「清楚が似合う娘と無理がある娘がはっきりしてきたし、女子グループの宿命とは言え、今後もオーガニックなフリを続けるのは厳しいかも」
ジョイ「ナウンねえさんは潜在的にエロいんやからEXIDに入ったらええのにね」
スルギ「潜在的にエロい…セクサロイドやな(©松本零士)」
ジョイ「そんでウンジねえさんはMAMAMOOに加入したらええと思う」
わし「歌は上手いが微妙にブス。なるほど」
スルギ「余談やけど、ウチ、ナウンちゃんと生年月日一緒なんよ。94年2月10日」
ジョイ「マジで?」
わし「それは親が出生届の日にちを誤魔化したんやろう」
スルギ「なんでよ?」
わし「自分とナウンが同じ運命、同じ性格とはとても思えん」
スルギ「占いなんかアテにならへんわ」
ジョイ「そもそもあっちはロボットやからな(設定遵守)」



gugudan SEMINA『妬ましい』


わし「お次はgugudanから出たユニット。セとミとナの3人でgugudan SEMINA」
スルギ「解説が雑」
わし「曲名がSEMINAをちょっとだけもじって『샘이나(妬ましい)』」
スルギ「発想が雑」
ジョイ「本隊でもろくにヒット曲ないくせにユニットとは生意気な」
スルギ「ユニット売りは、SM以外の女子グループではもはや常套手段になって来たねぇ」
わし「自分らはユニット組む計画ないん?」
ジョイ「ないっす」
スルギ「ウチがひとりでダンスもボーカルもメインでこなしてるんやから、やるとしたらソロデビューしか考えられへんわ」
ジョイ「意欲的やなぁ。ウチはソロなんてごめんやで」
スルギ「なんで? 当たれば儲かるのに」
ジョイ「ずっとひとりやったら休めへんやん。それにテヨン姐御の福岡(ピー)の時みたいに(ピー)を上手く(ピー)出来へん時にもろバレてまう。逃げようがない」
わし「その話題はやめなさい!(ビシッ)」
スルギ「さすがテヨンペン、即座に擁護しよった(笑)」



SEENROOT『PARADISE』


わし「2年前にも紹介したSeenroot (シン・ヒョンヒとキム・ルート)ちゅう混声コンビ。新曲を出しました」
スルギ「gugudanからの落差がすごいな」
ジョイ「おっちゃんはインディーズが好きなのか、ブスが好きなのか?」
わし「え、可愛ええやん」
ジョイ「マジで?」
わし「猫が」
ジョイ「あー、猫ちゃんね。そんなら判るわ」 ←動物好き
スルギ「この顔はキンカローかな?」 ←動物好き
わし「そやけどヒョンヒも可愛ええと思えんこともない」
ジョイ「ゲロゲロ」
スルギ「そのセンスがよお判らんわ」



WABLE『あなた 今日一日も(Ending Song)』


わし「『応答せよ1998』のOST『紫色の香り』で話題になった姉妹デュオWABLEでやんす」
ジョイ「やんすゆうな」
スルギ「この娘らは知らんけど、『紫色の香り』はスージー・カン先輩のヒット曲やろ」
わし「そおそお。それをカバーしてOSTで使うたのね」



WABLE『紫色の香り』


ジョイ「イ・ヘリねえさん、ブッサイクやなぁ」
スルギ「ヘリはその時々で可愛ゆく見えたりとんでもないブスに見えたりするな。自分と一緒や(笑)」
ジョイ「ウチはいつだって可愛ええっちゅうの!」
わし「ちなみにオリジナル版はこんな感じ」



スージー・カン『紫色の香り』(サムネイル出ないだけで観られますよ)


スルギ「スージー・カン大先輩、スヨンの10倍可愛ええ」
わし「それに異論はないでござる」
ジョイ「コロス!」



MAMAMOO『ご勝手に(Egotistic)』


わし「歌は上手いが顔は上手くない4人組参上」
スルギ「顔、悪くないやないですか」 ←仲良し
わし「なんだよ、人のセンスのことはいろいろゆうくせに。フィインなんか藤山直美にしか見えんやないか」
スルギ「うきーっ」
ジョイ「自分では高畑充希に似てるゆうてますで」
わし「とんでもない奴や。増長としか思えん」
ジョイ「顔はともかく、最近やたらと胸とか尻とか出したがるよね」
わし「完全にええ女モードに入ってる。オノレの身体を自慢したいんでしょう」
ジョイ「Sistar化してるって気も」
わし「そやね。これで夏にヒット曲連発しだしたら第2のSistarとゆえるかもしれん」
スルギ「そ、それは危険(汗) いくら仲良しでもそれだけは避けねば」
ジョイ「うん、ウチらの立場が危うくなるもんね」
スルギ「ババン!」



ASHLEY『HERE WE ARE』


わし「Ladies' Codeのアシュリーねえさんがソロデビューしやした」
ジョイ「これに関しては素直に喜びたいです」
わし「ジョイ(喜び)だけに」
ジョイ「…(つまらん)」
スルギ「アシュリーねえさんも結構肌を露出してますけど」
わし「この人の場合はええんちゃう? 別に淫靡な感じしない、むしろ爽やかな健康美に思えるから」
ジョイ「ほなMAMAMOOの場合はちゃうんですね?」
わし「あれはちょっと苦手やなぁ。AVで言うとレンタル屋のだいぶ奥の方の棚に陳列してあるような種類のイメージやから」
ジョイ「よお判らん例えや」
スルギ「ウチらAVなんて観ぃへんからな」



Yellow Bee『If you love me』


わし「去年デビューしたYellow Beeがカムバックしたんだって」
ジョイ「知らん」
スルギ「ジョーダン199のことちゃう?」
わし「テヨンみたいなことゆうなぁ」
スルギ「ちょっとマニアックすぎたかしら」
わし「C級以下アイドルを紹介するのはこのブログの恒例なんやけど、正直感想はいかがでしょう?」
スルギ「…ふっ」
わし「あ、鼻で嗤うた」
ジョイ「勝手にやってろって感じですかねぇ」
わし「それはMAMAMOOの曲のタイトルやから」



Oh My Girl BANHANA『バナナが食べれないサル』


スルギ「これ以前紹介した曲やんけ。いくらおまごる好きでも贔屓に過ぎるど」
わし「以前紹介したのは『BANANA ALLERGY MONEY』じゃ。タイトルと歌詞が違う」
スルギ「詭弁を弄するでない!」
わし「これはおまごるちゃんの日本進出を担った記念碑的楽曲。自分らでゆうたら『#Cookie Jar』に相当するものや。あの娘らが命賭けてる以上それなりの扱いが必要なの」
ジョイ「ウチら別に『#Cookie Jar』に命賭けてる訳やないけど」
スルギ「あの歌の売れ行きにかかわらずコンサート完売しちゃうしね」
わし「(うきーっ)素直に“そうですね”っちゅうときええんじゃ。話が進まんやないか」
スルギ「へいへい(ほじほじ)」
ジョイ「そやけどどうせ“今年のGP曲出ちゃったわ〜”ゆうてニタニタするだけのことやろ?」
わし「残念ながら違います。もちろん歌もおまバナちゃんも可愛ええんやけど、この曲の売り方にはちょっと納得のいかんとこがある。GP曲に推すのは難しいかな」
ジョイ「おやおや? おまごるバカのくせに、妙なこと言い出したで」
わし「おまごるは何故『秘密庭園』や『味噌カレー』ではなく、いきなりユニットで、この曲で斬り込んできたのか? それはこれが誰にでも受け入れられる、楽しいダンス曲やと考えたからや。『恋するフォーチュンクッキー』や『TT』の路線を露骨に狙って来た」
スルギ「なるほど」
わし「そやからこんなおまごるちゃんらしくないMVを作って“みんなでお尻掻きダンスを踊りましょう”とアピールしてみたんやけど、これがどーにもいただけない」
ジョイ「ほお?」
わし「やるならちゃんとやれとワシはゆいたいのである。元々おまごるちゃんは裏も表も知り尽くした業界内の同業者や知的文化人にペンが多いマニアックなアイドル。AK○48や○wiceみたいな、スマホの電波で脳みそ腐ってもうてインスタとファッションのことしか考えられんよおなったアホな中高女子どもにホイホイと支持される存在ではないのである」
スルギ「なんかえらい溜め込んでるなぁ」
ジョイ「自分が一番腐ってるくせにねぇ」
わし「しかしアイドルとして大輪の花を咲かせるには、そうした知的でマニアックな要素が邪魔なのは事実。アホな中高女子はアイドルに知性など求めていないよってな」
スルギ「そーなの?」
わし「まぁアイドル自体ろくに学校行ってないアホばっかりやから仕方ない」
スルギ「大概失礼やな」
わし「自分らかてデビュー当初は『Be Natural』や『Automatic』なんかのシックでスタイリッシュなダンス曲やったり、『7月7日』みたいなバラードの名曲歌うたりしてたけど…」



Red Velvet『Be Natural』



Red Velvet『Automatic』



Red Velvet『7月7日(One Of These Nights)』


スルギ「あら懐かしい」
わし「こうゆう歌はマニア受けはしても大ヒットには繋がらないもんや。実際自分らも最近アホな曲ばっかり歌うてるやないか」
ジョイ「痛いとこ突くなぁ」
わし「『Power Up』なんか歴代級のアホ曲やけど、結局それが売れる。少女時代かて『Gee』とか『Oh!』みたいなアホ曲が一番ヒットしたしな」
スルギ「突っ込みにくいからソシねえさんを引き合いに出すのはやめなさいよ。ギャルの『マグネット・ジョーに気をつけろ』とか白木みのるの『銭$ソング』くらいにしてもらわんと」
ジョイ「恐竜時代の歌やんけ(呆)」
わし「このアイドル界におけるアホ指向を“逆・知性化(Downlife)”(©David Brin)とワシは名付けたい」
ジョイ「マニアックな話題が続いてすいませんねぇ(えへへ)」
スルギ「誰にゆうとるの?」
わし「てことで、おまごるちゃんが白頭のティーンをターゲットにしたのはよお判るし、そのためにまずおまバナからとゆうのも納得出来る」
スルギ「納豆食うかやて? 食う」
ジョイ「食い物のことは一旦忘れなさい」
わし「そやけど、このMVにしろプロモーションにしろ、あんまりイージーにすぎないかい。知性と一緒に、本国でコンセプトの妖精と謳われた上質なマジックの様な切れ味まで失われとる。常にこっちの期待を上回って来るのがおまごるちゃんのはずなのに、凡百の貧乏アイドルと同じやり方で売れる訳ない。○KBやTwci○に勝てるはずがないんじゃ!(がうーっ)」
スルギ「どぉどぉ」
ジョイ「つまり、戦略があかんと?」
わし「そおそお。イルデするなら、たっぷり金と人材使うて、日本のレコード会社と一緒に幾重もの戦略練って、大手企業とタイアップするなりファッションショー出るなりして、女子中高生に受けるイメージを構築しないと。さして可愛ゆくもない猿耳や尻尾つけただけで流行る程世の中甘くないど! とワシはゆいたい」
スルギ「その辺に事務所の力が現れるのかもしれんね」
ジョイ「確かに。日本での活動に関しては、やっぱ3大芸能社のアイドル以外は規模が小さくなり勝ちやもん」
わし「あと日本語版のCDもあんまり音よくなかったんで、そこも3大芸能社並みに頑張って貰いたい」
ジョイ「それはいらん」
スルギ「アホ曲に対してそんな需要は全くないっちゅうの」



Saturday『グーチョキパー(MMook JJi BBa)』


わし「土曜日限定活動の7人組Saturdayがデビュー」
スルギ「Aprilより限定されてる!(驚)」
ジョイ「真に受けなさんなって」
わし「今んところ何の情報もないんだけど、一聴した感じじゃ5〜6年古い感じ」
ジョイ「確かに最先端のK-Popとはゆえんな」
スルギ「こうゆう特に可愛ゆくもないくせに可愛ゆさだけを前面に押し出した印象の薄いグループは、すぐ日本に渡って新大久保の怪しげなライブハウスでスキンシップ目当てのおっさんペン相手にパンツ見せまくるよおになるんじゃ」
わし「えらい具体的やなぁ」
スルギ「そんなグループ、山程知ってるからね」
ジョイ「ほなペンミでおっさんとゲームするための練習でモクチバ歌ってるのか」
わし「あー、なるほど(感心)」



Triple H『RETRO FUTURE』


わし「なにかとお騒がせなヒョナとイドンとその他で結成されたTriple Hの新曲。曲としては前の方が新鮮で好きやったな」
スルギ「フィにいさんのこと、その他扱いは可哀想やんけ」
ジョイ「そやけど、確かに印象に残らんお人や。せめて三角関係とかやったら話題に登ったのに」
わし「三角関係はないやろ。あとふたり入れて五角関係ならあるやろけど…ペンタゴンだけに(ニヤリ)」
ジョイ「カスや、カス(呆)」



チョンハ『Love U』


ジョイ「I.O.I出身で去年ソロデビューしたチョンハの3rdミニアルバムやそうで」
わし「♪アジアの大地が見たくって〜
スルギ「歌うと思うたわ」
わし「若いし美人やしスタイルもええし、大変結構な歌手ではないでしょうか」
スルギ「この子とはウチ[STATION X 0]でコラボするんやで」
わし「マジで?」
スルギ「そうやねん。ウチとチョンハちゃんとジェシカねえさんと(G)I-DLEのソヨンちゃんと4人で(設定遵守)」
ジョイ「そんごい豪華メンボやな」
スルギ「9月の下旬に公開なんやけど、MV24時間で500万ビュー狙ってるねん」
わし「また無謀な挑戦を…」
スルギ「いんや、絶対達成してみせる!」
ジョイ「ではその結果は9月篇でお知らせしましょう。ババン!」



女友達『夏夏しちゃう(Sunny Summer)』


わし「ヨーチンが爽やかな夏曲でカムバック」
ジョイ「パワー清純が売りの連中やけど、今回はパワー封印かいな」
わし「今年みたいな酷暑に全力でダンスされても暑苦しいから、これはこれで正解やと思うけど」
スルギ「アホか。ダンスとは全力で踊るもの。常に死ぬ気でやったらんかい!」
ジョイ「まぁおねえはそおやろな」
わし「曲に関してはヨーチンらしい個性があって安定感はあると思います。以上」
スルギ「ババン!」



ヒョリン『SEE SEA(海見に行くで)』


わし「夏と言えば納涼、納涼と言えば肝試し、てな訳でヒョリンの新曲でやんす」
ジョイ「相変わらず痴女の様にケツ丸出しで迫ってきて、確かに怖い。顔とケツの恐怖二重奏や」
わし「そやけどなんでやろう、ついつい見てしまう」
ジョイ「それが怖いもの見たさって奴やねん。日野日出志のマンガと一緒」
スルギ「先輩に対してむちゃくちゃゆうなぁ(呆)」



Minseo『ZERO』


わし「韓国の高千穂すず、ミンソたん参上!」
スルギ「またかいな。今年何曲目?」
わし「売れっ子ちゃんやから仕方ない」
スルギ「事務所ゴリ押しちゃんの間違いやろ」
ジョイ「てか高千穂すずって誰やねん?」
わし「ワシのお気に入りのAV女優やけど。清楚、高身長、広肩幅ってところがイメージ重なるねん」
ジョイ「AV嬢やのに清楚って(呆)」
わし「これオンラインアクションゲーム『ダンジョン&ファイター』のCFソングらしい。間違って『ダンジョンファイター』でググるとおバカなボードゲームがヒットするから気をつけてね」
スルギ「知らんがな」
わし「如何にもゲーム曲らしいハッタリかました大仰なアレンジがあんまりミンソっぽくない。曲としては『Is Who』の方がずっと好きやな。映像も釜山や柳川まで行って撮った割にはそれっぽさが画に出てないのが勿体ない」
スルギ「ミンソが立ってる廃墟は見覚えあるね」
わし「Kim LipとかStray KidsのMVでも使われとった。日本ならグラビア芸人がすぐ水着撮影に行くよおな定番の廃墟や」
スルギ「グラビア芸人てなんやねん」
わし「あと毛量が異常に多いパルクール女子高生が可愛くないし、そもそもファンタジーっぽい世界観がすかん。…そやけど」
ジョイ「そやけど?」
わし「ミンソたんの歌に惹かれて音源買うてしもうた(きゃっ)」
ジョイ「キモッ」
わし「デビュー曲から全部買うてるんやけど、その都度表現の仕方を変えてるし、歌の浸透力が新人とは思えんぐらい素晴らしい。これは大物になるで」
スルギ「もお充分でかいけどな」
ジョイ「そやな。新人の女の子で身長170cmて言うところを見ると実際には2mくらいありそうや」
スルギ「『ランペイジ』か」
わし「ただ今のところ圧縮音源しか手に入らないのが残念。是非CDなりハイレゾ音源なり出して貰って、この素晴らしいボーカルを高音質で堪能したい」
スルギ「だからそんな需要ないんやっての(呆)」



KARD『Ride on the wind』


わし「どうやらコンマのないKARDが正式名やった様子の男女4人組が夏っぽい歌でカムバック」
ジョイ「曲名からして夏っぽいもんね」
わし「今にして思えば、ヨンジのコラボはなんやったんやろね?」
スルギ「あー、ワイルドカード構想ね。新人のコンセプトが途中で変わるのはよおあることやで」
ジョイ「ウチらも二面性を持ったグループって触れ込みやったのに、アホ面ばっかり表に出て、もう一面はすっかりなかったみたいになってるしね」
わし「全員根っからアホやから仕方がない」
スルギ「ちょっと! スンワンだけはアホやないからね!」
ジョイ「…(認めてどうする)」



LABOUM『体温(Between Us)』


わし「お上品グループLABOUMの新曲やで」
ジョイ「この曲はソヨンねえさんの自作曲なんやって」
スルギ「へー。悪いけど、なんだかステージ映えしなさそおな歌やねぇ」
わし「それをゆうたらLABOUMの曲なんてほとんどそおやん」
わし「むちゃくちゃゆうなぁ(呆)」



A-YEON『You & I』


わし「わぁーーーっ、アヨンがどエロくなってる〜!!(驚愕)」
スルギ「ホンマやぁ。等身大の女の子の心情を歌うことで有名なあの清純派が、こんなナイスボディの持ち主やったなんて」
ジョイ「ちゃうちゃう。よお顔見てみなさいよ。ペク・アヨンねえさんとは全然別人や」
スルギ「む…そおゆわれてみれば」
わし「ワシ、おっぱいとケツばっかり見てもおてた(てへへ)」
ジョイ「こっちのアヨンさんは、このブログでも以前紹介したことのあるBebopちゅうガールズバンドのリーダー兼ドラムで、とにかく可愛いちゅうて話題になったお方や」
わし「そおゆうたらそんな記憶も…(薄ぼんやり)。ほな顔が可愛いだけやなくボディもすごかったちゅう訳やな」
ジョイ「そおみたい。とにかく美人でスタイルがええドラマーちゅうてネットで話題騒然やねんて」


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わし「ひゃー。これはええ。シシド・カフカより全然ええっ! 特に下着姿のプレイがええっ!(狂喜乱舞)」
スルギ「そおかな? ドラムの技術はそおでもないで」
わし「誰と比べて?」
スルギ「スティーヴン・アドラー
わし「(こけ)比較する方が間違ってるわ」
ジョイ「とにかくネットで大受けでユーチューバーみたいな活動をしてたんやけど、今回ソロで曲を出したっちゅう訳や」
スルギ「やっぱ美人は得やなぁ。ペジュねえさんも下着姿でドラム叩いたらTwiceにも勝てるんちゃうか」
わし「(ごっくん)」
ジョイ「ねえさんクラスの美人やったら死人が出るって」
わし「(涎)死んでもええから一回見てみたい」
ジョイ「…アホや」







※パク・スルギ(朴スルギ)…テレビ東京『ゴッドタン』のコンテンツプロデューサー。面識はないが女性と思われる。


※おまけ…
 
 ギャル『マグネット・ジョーに気をつけろ』


 
 白木みのる『銭$ソング』


※「Aprilより限定されてる!」…土曜限定だと年間52回くらいあるので、実際にはAprilより活動回数が多いです(だから真に受けるなって)