関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

ミニそし450

ハスル「ぴゃー、こおやって並ぶと自分ダントツにちっちゃいな。リアルモビルスーツの中にひとりだけSDガンダムおるよおな」
ヨジン「(むか)なにその例え?」



ヨジン「おねえこそ、えらい立派な下半身やないの。てっきりゆいPかと思ったでやんすよ」
ハスル「(うきーっ)あんな宇宙人みたいな相方に人気さらわれてるデブ芸人と一緒にすんじゃねぇ。コロスど、ガキが!」
ヨジン「お笑いの言葉使え!」
ハスル「それをゆうならアイドルの言葉やろーが」
Kim Lip「まぁまぁ、姉妹喧嘩はほどほどに。そんなことよりヨジン、自分、次のシリーズからレッベルのジョイギ先輩と一緒に回す(MCする)らしいやないけ? 大丈夫なん?」
ヨジン「大丈夫っちゅうと?」
Kim Lip「そやかて自分と違うてふたりともスタイルええし、ジョイねえさんに至っては脚だけで自分の身長くらいあるやろ? 見劣りせんかなぁと心配や」
ヨジン「脚なんか飾りでやんすよ。えらい人にはそれが判らんのです」
ハスル「ほなウチの脚も飾りってことで。ウチの価値はこの美貌にあるから(笑)」
Kim Lip「いや、アイドルの下半身デブはそれだけで死罪ですがな」
ハスル「なんでやねん!」


わし「そおやったんか! 果たして次のシリーズとはいったい!?」 ←出番これだけ