関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

ミニそし406

がちゃ
NC.A「こんちゃーっす…わっ、酒くさっ」



わし「おお、ソウンか。よお来たな。ここは醸造所、酒臭いのは当たり前」
NC.A「うそつけ。ここで醸してるのは駄文だけじゃねーか」
わし「はっはっは、上手いことをゆう。褒美に一杯とらせよう。(ベロベロベロ)ささっ、遠慮はいらんで」
NC.A「そんな360度なめ回した盃で酒なんか飲めるか!」
わし「じゃああげな〜い。わしひとりで全部飲んじゃうモン」
NC.A「どーぞどーぞ。それにしても日本酒とは珍しいやん。いつもはやっすいやっすい焼酎を1000倍くらいに希釈して飲んでるのに」
わし「植物活力剤かっ! いくら貧乏でもそこまで薄めたらなんの味もせんわい」
NC.A「あっはっは」
わし「この酒は読者が贈ってくれたものなんじゃ。朝日山大吟醸、めっちゃ上手い!」
NC.A「読者ってこのブログの?」
わし「左様。その方はいつも楽しませて貰ってるお礼とゆうて、年に3〜4回いろんな銘柄の酒を送ってくれるんや」
NC.A「へー、珍しい人やね。変態なの?」
わし「なんでやねん。むしろ読者の鑑とゆうべきやろう。以前からゆうとるとおり、少女時代の情報をコピペするだけのそこら辺のうっすいうっすいペンブログと違うて、ここにはソシ愛が溢れているのじゃ。もう情報にひと手間加えないとソシに申し訳ないとゆう気持ちで、夜も寝ずに駄文をひねり出してるんじゃ」
NC.A「自分で駄文ゆうてるやん」
わし「そこは謙遜やんか。ホンマは直木賞に匹敵すると思うとる」
NC.A「直木賞、安く見積もってるなぁ(呆)」
わし「とにかく修験者のような苦労をして紡ぎ出したこのブログ、ただで読める人はなんと幸せなのだろう。申し訳なくてお酒を贈りたくなる気持ちもよくわかる」
NC.A「やな予感」
わし「もちろんわしの好物は酒だけやないから、“お酒を贈るのはちょっと”と思ってる人も諦めることはないで。肉、魚、米、野菜、なんでも受け付けておるぞ」
NC.A「ふるさと納税の謝礼品か!」
わし「なんなら美少女でもええ」
NC.A「人身売買はあかん! ちゅうかもお堂々と見返り要求してるやん(呆)」
わし「いやいやいや、要求なんてブロガーの道に反しとる。それだけは絶対やってはならん。ワシはただ鉢を持ってみなさまの家の前に立ち、少女時代愛を唱えておるだけだって」
NC.A「それこそ修験者かっちゅうの。ええ加減にしなさい」
♪ちゃんちゃん