関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

ミニそし393

わし「気が付けばこのブログも正規話数が701話を迎えようとしておるな。ひとつの節目とゆうてええやろう(しみじみ)」
NC.A「なんで700話やなく701話が節目になんの?」
わし「701は素数なんでな、カウントする意味がある。それに西暦でゆうたら701は8世紀の初まりや」
NC.A「あー(なんや判らんけど)」
わし「数の数え方でゆうたら700は699番目にすぎん。本当の節目は701ってこと」
NC.A「な、なるほど(変態は数に関しても気持ちの悪い考え方をするってことやな)」
わし「そしてまた、気づけば来週はテヨン様の誕生日」
NC.A「えーと、31歳になるのかな?」
わし「死ね、どブス!」
北斗非情拳!
NC.A「わひゃーっ」
わし「韓国年齢でも29歳や。まだまだお若くてあらせられる。失礼なことをゆうな」
NC.A「そ、そうなんですね(汗)」
わし「そして29もまた素数。めでたしめでたし(わっはっは)」
NC.A「…」
わし「もっとも正規話数が700台に乗ったゆうても、ミニそしやソニョシデ学園などを含めれば全話数は1009(素数)をとっくに超えておるよって、今更ちゅう気もするけどな」
NC.A「へいへい」
わし「その間にワシのアシスタントもJOOが卒業してSpiceさんへ巣立ってゆき、性格極悪のJUNIELを経て3代目の自分となっておるのやが…」
NC.A「(ジュニねえさんの時代ってあったっけ?)」
わし「ワシとしてはボチボチ新しいアシスタントを迎えたい」
NC.A「お?」
わし「出来れば今年デビューするハスルたんかヨジンたんがええなーと思うちょる」
NC.A「そ、そんな…(解放されるのね、これでやっとこのジジィのお守りから!)」
わし「そやけど、ワシのアシスタントを務めると曲が全く売れないちゅうジンクスがあるよって、これは却下や」
NC.A「え?(かくん)」
わし「LOOΠΔにはTwiceを超える活躍を見せてほしいからのぉ」
NC.A「じゃ、じゃあ次のアシスタントは…?」
わし「思えば丸7年、ここまでやってこれたのも、いつも応援してくださる読者の皆さんのおかげ。感謝感激飴Kissingu Youです。
 そしてまた、いつもネタを提供してくれるK-Popアイドル達のおかげでもあります。去年は少女時代が活動しなくて辛い年でしたが、Twiceやヨーチンをはじめ強力な新人たちのおかげで続けることが出来ました。
 K-Popはこれからまだまだ面白くなりそうです。ワシも負けてはおられません。皆様の応援、新旧アイドルの活躍を励みに、老体に鞭打ってヲタ活を続けていきたいと思います!」
NC.A「ぱちぱちぱち」
わし「おおきに! おおきに!」
NC.A「…(てか、アシスタント交代問題はどおなった?)」