関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

第686話 第5回関西ソニョシデ歌謡祭:表彰式05

テヨン「(ぞぞーっ)ぷはぁ。G線上のスープ、たったふた口でのおなってもうた」
ティパニ「飲んだんかい!」
テヨン「腹減っとるねん」
ソヒョン「なんでもええけどG線上やないからね」
テヨン「ああ、ソープ上やったな。あかーん、ウチのあふれる音楽的才能が、ついつい勝手に名前を変えてもうた」
ソヒョン「うそつけ」
タイラー「それでは続きまして、6点獲得で52位タイとなりました3曲をご紹介します」


♪ダラララララ…じゃん
第52位(6P)
 Secret/ユリ×ソヒョン/ムーさん
 Chu /A-Daily/スン崎さん
 Up&Down(feat. Hyoyeon)/テヨン/nohohonmanさん


ヨンミン「おお、少女時代大活躍!」
ジミン(AOA)「まったく、活動してなくてもしぶとい(ぼそ)」
ユリ「なんやと、こら!」
ジミン(AOA)「わっ、地獄耳や!」
ユリ「少女時代、なめんなよ!」



[STATION] 유리 X 서현_Secret_Music Video


クッキーマン「末っ子が実にエロいと評判になったMVですね」
ヨンミン「うむ。セクシー担当のユリがぼーっとしとる間に、末っ子が大成長や」
ユリ「ふん」
スマン「ワシぁあの左肩のホクロにやられたわ。あれはエロい」
JYP「考えてみれば彼女ももう27歳ですからね。子供の訳がない」
ソヒョン「ふふふ、人知れず培ってきた房中術、そろそろ世間にお披露目せねばね」
ティパニ「くノ一か!」
タイラー「続きましてA-Dailyを紹介します」



20160806 에이데일리(A-Daily) Chu @착한콘서트 in 고양 아람누리 직캠 by 험하게컸다


タイラー「ライブ映像です。4Kでお楽しみください」
ヨンミン「無駄なところにリソース使うとるなぁ(呆)」
ミョンス「投票者はスン崎さん。“これぞK-POP、という曲。MVも典型的K-POP。まさに王道。
 曲も振り付けも盛り上がるし、メンバーの中途半端なかわいさがまたいい。これも繰り返し聞いた曲。”
JYP「ほななんでMVを見せてくれんのや?」
タイラー「以前紹介済みです。ミニそし377をご参照ください」
ミョンス「では次の順位に参ります」
テヨン/ヒョヨン「まてまてーい!」
ミョンス「ん?」
テヨン「ウチらの曲は?」
ヒョヨン「まだ一回も紹介されたことないよって、この機会にお披露目せぇや」
タイラー「そおでした? 以前やったよおな気が」
テヨン「それはEXIDの『Up&Down』じゃ、ボケ」
ミョンス「あ、だったらそっちの方が全然ええわ」
ヒョヨン「ぶち殺す!(うきーっ) あんなお色気グループと一緒にするでない」
テヨン「まぁ、色気もウチの方があるけどな」
ミョンス「…」
タイラー「…」
テヨン「なんや、この間は?」
ミョンス「わかったわ。ほな紹介するから妙なことゆわんといて」
ヒョヨン「わーい」
テヨン「…失礼な」



[Fancam] テヨン TAEYEON - Up & Down (feat. HYOYEON in VCR) @ Butterfly kiss(日本語字幕)


ヒョヨン「うーむ、素晴らしい」
ミョンス「よう見たら、自分出てへんやないけ」
タイラー「投票者はnohohonmanさんでーす。“ぜひ、ライブで聴いてみたいです。Butterfly Kissでの振り付けはパワフルなものだったし、ヒョヨンも登場したら盛り上がること間違いなしかと”
ヒョヨン「その通りやな」
テヨン「貴様に払うギャラはねぇ」
ヒョヨン「せこっ!」
タイラー「52位タイの皆さんにはオコエ瑠偉のやる気を差し上げます」
ヨンミン「やる気がないって監督に怒られてたやないか!」


♪ダラララララ…じゃん
第47位(7P)
 風に吹かれて(Gone With The Wind)/女友達/ラブームさん
 あの星(Star)/Heize/ぢんぢゃぁさん
 曖昧に/Tahiti/スン崎さん
 Bye bye my blue/ペク・イェリン/SunnTaeyoさん
 Vroom Vroom/Crayon Pop/パトさん


ミョンス「第47位タイはこの通りでーす」
ヤン・ヒョンソク「ヨーチンの『風に吹かれて』は珍しい選択やな」
JYP「そおでんな」
クッキーマン「これは活動曲ではないらしいです」
ヨンミン「ほな聴いてみよう」



やまがたすみこ『風に吹かれて行こう 』


ミョンス「おや?」
ヤン・ヒョンソク「おや、じゃねーわ」
JYP「間違うにもほどがあるで」
スマン「いやー、懐かしい。今見ても可愛ええのぉ」
イ・ナフク「これはなんかいのぉ。『時間ですよ』か『おさななじみ』の映像のようじゃが」
ティパニ「ジジィだけが喜んどる(呆)」
ヨンミン「とにかくちゃんとやれ!」
ミョンス「へい。失礼しやした」



[GFRIEND - Gone With The Wind] Comeback Stage | M COUNTDOWN 160714 EP.483


タイラー「“この曲はヨチン育ての親イギ、ヨンベの曲かと思いきやe.oneの手によるもの。e.oneはkara最後の曲「cupid」の作曲家として知られている。ヨチンとは前作の「snow flak]収録の「luv star]からの付き合い。
 今回のアルバムには他に「sunshine]を提供。新人宇宙少女の「secret」も素晴らしかった。
 大変かもしれませんが作曲家のランキングも復活お願いします。イギ、ヨンベやe.oneなど新しい顔が増えました。”(ラブームさん)
イ・ナフク「そおゆう声が多くなれば考えんでもないが」
JYP「シム・ウンジたんが1位になると判ってればやってもええで」
ティパニ「何様?」
ヤン・ヒョンソク「てか、自分ところの作曲家に手ぇ出そう思うてるんか?」
ソヒョン「サイテー」
JYP「そやかて可愛ええやん」
ヨンミン「どんどん野獣味が増すなぁ(困)」
クッキーマン「キャラ迷走中」
ミョンス「で、先ほど話題になってました、Heizeの『あの星』がここで登場です」



헤이즈 (Heize) - 저 별 (Star) MV (ENG Sub)


スマン「なんと、年末に出たばかりやのに、再生回数900万越え!?」
ヨンミン「盗作騒ぎがあったにしろ、良曲やから注目されてるんですよ」
JYP「そおゆうたらJIDAの『Autumn Breeze』てどんな曲やったっけ?」
タイラー「84位タイの曲ですよって、勝手に探してください」
JYP「不親切やのぉ」
ミョンス「ぢんぢゃぁさんのコメントです。“ティパニ目当てで見たunpretty rapster見てハマりました。
 何と言っても容姿が好みなんですが、あっけらかんとしたキャラとイケイケな見た目は反対にしっとりしたいい曲とラップで聴かせてくれるというギャップが魅力です。
 チャートでもアイドルに負けず奮闘してます。”
チョア(AOA)「ん? 『unpretty rapster』にねえさん出てはりましたん?」
ティパニ「出てたんよ。ほれ」



[UNPRETTY RAPSTAR2] ‘Ruedy Boogie’ – Truedy(Feat. Tiffany of G.G) @Semi Final EP.10 20151113


チョア(AOA)「うげ」
ヤン・ヒョンソク「おお、かっこいいやないけ」
ティパニ「ふふん(喜)」
テヨン「黒いレザーに樽ボディが一段と映えるな」
ティパニ「樽ゆうな」
ヨンミン「なるほど、これを観てTruedyと比較すればHeizeの方がええ女に見える訳やな」
クッキーマン「TruedyかてMr.マリックの娘に比べりゃ美人ですけどね」
JYP「下を見たらきりがないて(呆)」
クッキーマン「まさにunpretty rapster」


タイラー「この後はどおします?」
イ・ナフク「ペク・イェリン見せたれ。ワシ、大好きやねん」
タイラー「以前紹介してますしねぇ」
ミョンス「それに『Bye bye my blue』て曲、『宇宙を渡って』とほぼ一緒やし。まぁ投票者のコメントだけでも紹介しときますか。
 “早くもスタイルを確立しているイェリンの2曲めのシングル。透明感ある歌声で熱唱しない感じが良いです。
 俺だけでも応援しないと、と思ってたらMnetの年間チャートでけっこう上の方だったんでびっくりした。”(SunnTaeyoさん)
イ・ナフク「なるほど。最近のCheezeの分裂騒動、クラウドがイェリンと浮気したからやと思うが、どうじゃろ?」
ヒョヨン「知らんがな」
ミョンス「あとは、今は亡きCrayon Popですかねぇ」
パト「(ぴょん)今は亡きとかゆうな!」
ミョンス「…だれ?」



Show Champion EP.203 Crayon pop - Vroom Vroom


スマン「あらためて見ると、ソユルはやっぱ可愛ええな」
ヨンミン「なんで、あんなオカマみたいな男と結婚する気になったのやら」
JYP「オカマみたいって…、もとはおたくのタレントでしょ?(呆)」
スマン「なかなかおもろいグループやったけど、センターメンボのソユルが抜けたら魅力が半減するのは確実。やはり解散か」
クッキーマン「ソユルはグループを抜けるなんてまだゆうてまへんで」
スマン「ほな人妻がアイドルグループのセンターに居座るってのか? しかも夫はオカマ。そんなグループ、応援する方も力が入らんわ」
クッキーマン「そ、それは確かに」
ヤン・ヒョンソク「そやけど、全員見た目が可愛く、歌もダンスもそこそこ上手い、曲も良曲ばっか。続かないのは惜しいですな」
JYP「一時期はたいそう売れましたけどね」
ヨンミン「レディーガガのツアーに同行したりとか、予想外の売れ方をしたことで、弱小事務所がバタバタしちゃった感があるよな」
ヤン・ヒョンソク「一発屋で終わりつつありますね。ピコ太郎もこれからが勝負やで」
タイラー「(そんなん自分らが心配することちゃうわ)“タイトル曲よりこっちの方が好きでした。なんとなく少女時代のミスタクっぽいですし(笑)
 サビがチョア無双なところもよかったです。”(パトさん)
ヒョヨン「『Mr.Taxi』ぽいか?」
ソヒョン「どっちかゆうたらシソンヌのタクシーコントみたいやけどな(笑)」
ミョンス「47位タイの皆さんには、伝説のタイムマシン・デロリアンを組み上げよう! デアゴスティーニ週刊バック・トゥ・ザ・フィーチャー:デロリアン創刊号を差し上げます」



JYP「いや、創刊号だけ貰うても」
イ・ナフク「ワシ、映画で使われたこのタイムマシンをアメリカで見たことあるけど、結構なおもちゃ感やったで」
ヨンミン「まぁ実車がおもちゃっぽいすからね(笑)」
タイラー「てことで、ここで一旦CMでーす」



クッキーマン「げぇ、『戦おう、幽霊』がこんな低俗なタイトルに」
スマン「いつものことやないけ」
イ・ナフク「つまりこの女子高生が天野小夜子ってことかの?」
ソヒョン「そのギャグがわかる人間は、この会場におっちゃんとウチしかおらんで」
イ・ナフク「理解されなくてもええんじゃ。ボケたいんじゃ」
ミョンス「どーでもええけど、姫早く帰ってこないかなぁ」
タイラー「そおっすねぇ。次は姫がおらんと始まりませんからねぇ」


つづく