関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

第676話 ソヒョン VS 8人の皇子(タイトルに偽りあり)

    


クッキーマン「ひーーーーーーーっ!」
ヒョヨン「わぁ、びっくりした。どないしたんや、猿股が裂けたような声出しおってからに」
クッキーマン「ワ、ワシのマンネがポ、ポッポを…(がたがた)」
ユリ「誰が自分のマンネじゃい!(げしっ)」
スヨン「チュヒョンがテレビや舞台でポッポするの、これが初めてでもないやんけ」
ユナ「それが芸能人の宿命。ええ加減慣れろや」
クッキーマン「そ、そやけど、少女時代いち清純なソヒョンが、何度も人前でポッポするなんて、ワシには耐えられん」
ティパニ「アホや(呆)」
テヨン「チュヒョンは貴様が思うとるほど清純やないで」
クッキーマン「え?」
ユナ「もお26歳やし、大概のことは経験済みや」
ティパニ「こないだも“おねえ、男の人の(ピー)を(ピー)して(ピー)するにはどないしたらええの?”て聞きに来たし」
スヨン「え、それは以前も聞いてたんやないの?」
ティパニ「それが今回は8人まとめてやる方法を聞きに来た」
テヨン「ははぁ、IUを出し抜いて、8人の皇子全員一気にこましたろうちゅう魂胆やな」
ユリ「顔に似合わず大胆な奴(笑)」
クッキーマン「うそ〜ん(泣)」
ユナ「裏ではキム・ユジョンですらポッポしとるのに、大人のチュヒョンが今更人前でポッポすることに何のためらいがあろう」
スヨン「仕事やし、すぐ割り切れる」
ユリ「チュヒョンは女優になりたいゆうてたし、これからもカメラの前でがんがんポッポしまくるやろうな。『ファッションキング』の時のウチみたいに」
クッキーマン「ひーっ!」
テヨン「まったく役者はこれだからあかんねん。そこ行くとウチなんか演技に興味ないからカメラ前でポッポしたことない。一番清純や」
ユナ「アホか。ばっちりカメラの前でポッポしてパパラッチされたやないか!」
スヨン「事務所の後輩に手ぇ出して、どこが清純や」
テヨン「がーん」
ヒョヨン「ウチは仕事でもプライベートでもポッポを他人に見せたことがない。隠れた清純スター、それがウチやな」
ユナ「てか誰もおねえの性生活なんかに興味ないわ」
ヒョヨン「ひどーい(シクシク)」
クッキーマン「…そおゆうたら、ソニもまだポッポしたことないんやないか?」
ソニ「ウチ? ウチはプライベートでやりまくってるで。ほら」


    


少女時代「じゅ…獣姦!」
ヒョヨン「すごい、アイドルの枠を大きく踏み出しとる」
テヨン「さすがスマンの姪。やることが大胆やな」
ソニ「なんでやねん(呆)」