関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

第665話 薄氷の1位

    


カン・ミンヒョク(CNBLUE)「今週の1位はテヨン!」
観客「おおーっ!」
ソルビン(LABOUM)「おめでとうございまーす」
ミンヒョク「人気歌謡でSistarに負けたテヨンさんが、今回はリベンジを果たしましたね」
ヒョリン「他所の局のことはゆわなくてよくね?」
ソルビン「テヨンさんは間近に控えたソロコンサートに集中するため、この番組は欠席されてます」
ミンヒョク「不在での1位候補でしたが、なんとか1位を獲得です」
ヒョリン「出てへんのが幸いしたんか?(笑)」
ソルビン「かもしれまへん。出演された先週の放送では弟分のEXOに負けてますよって、今回の活動では実は初の1位なんすよねー」
ミンヒョク「なにしろ、今まで少女時代は正式活動曲で1位を逃したことがないので、今回1位を獲れなかったら他のメンツに顔向けできない所でした」
ソルビン「ギリギリセーフやったね(わっはっは)」


テヨン「ふぃー、なんとか1位獲ったかぁ(ずるずる…べったり)。さすがに今回はあかんかと思うたで(汗)」
ティパニ「そんなに心配やったらステージの袖で見てへんと、出演したらええのに(呆)」
テヨン「いや、ウチは1位なんてどーでもええ。目に前のコンサートを成功させることだけを考えてる時期であって、心配になってテレビ局の収録現場まで来るような小さな人間ではない」
ティパニ「その割りには膝ががくがくしとったけど」
テヨン「まだや。まだヒョリンのガキなんぞにゃ負けてやらねーからな。がっはっはっは…げほっ! げほげほげほぉ!」
ティパニ「早よかえって寝ぇや、婆はん」


※本当は2015年のTTSで1位を取り損なってるけど、内緒