関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

ミニそにょ331

わし「みなさまに重大なお知らせがあります(きりっ)」
NC.A「なになに? どないしたん?」
わし「ここまで『関西ソニョシデ学園』は少女時代とK-Popに関して、本編649話とビギンズ78話、ミニ330篇など1000篇を越える与太話を書いて参りましたが、作者の一身上の都合によりしばらくお休みしようと思うのであります」
NC.A「ええーーーーーっ!?」 
わし「余りやる気がない本業が最近なんか忙しいのに加え、Spiceさんに記事も書かねばならず、金にならない活動に時間を割いていられないのです」
NC.A「うそーん」
JUNIEL「それはそうよね。ジュニ、その気持ち、すごく判るわぁ。お金にならない活動なんて、全くの無駄だもの。
 立志伝中の人物は、それこそおのれの排泄や性行為、自慰すら収入の手段としていたんだもの」
NC.A「それって変態AV嬢やろ(呆)」
わし「実際の所、少女時代はもう大きな存在になりすぎて、わざわざワシが応援しなくてもビクともせんようになったし、ビクともせん以上滅多なことでは存在が脅かされることもない訳で、つまりは変化がなくネタが激減しとる」
JUNEIL「水島マンガに於けるドカベンてことですね」
わし「うむ」
NC.A「そのココロは?」
わし/JUNIEL「いくら書いても面白くならない」
NC.A「わぁ、怒られるって」
JUNIEL「それじゃ、このブログも閉鎖しちゃうんですかぁ?」
わし「そやなぁ。実を言うと、これからはジェシカのことを応援していこうかと思うとる」
JUNEIL「シカねえさんを?」
わし「そやねん。所属事務所も決まり、ソロアルバムの録音が済んだようやし、今度日本でファンミもやるという。応援するなら、これからは少女時代やなくジェシカやろう」
JUNIEL「そうねぇ、まだまだ危ういし、あの儚げな感じは応援したくなるかも」
NC.A「危うくて儚いのはウチの方やっての」
わし「やかましい!(どげしっ)」
NC.A「わぁー(ごろごろごろ)」
わし「氷姫と自分ごときを同じ定規で測るんじゃねぇ」
NC.A「し、しどい…」
わし「宣言しよう。今後このブログは『シカ尻先生 ウチみたいになるな』ちゅう名前に変わる!(どーん)」
NC.A「ぴゃー、最悪やぁ」
わし「つきましては、これまで実世界でシカ尻った人募集しております。あなたのシカ尻体験を赤裸々に語っていただき、後輩たちが同じ過ちを繰り返さない糧とさせていただきたいのです。
 第一回目としましては、パトさんの『シカ様の尻と嫁の妹に熱を上げて嫁をおろそかにした先生』とすじ田さんによる『K-Popの魅力をすべてパンチラ(尻)とはき違えてしまった結果、神経が短絡してシカ様の妹が水に潜るだけで喜ぶようになった変態先生』を準備中です」
JUNIEL「2大恐妻家夢の共演ね。楽しみだわぁ」
NC.A「マジか?」
わし「てな訳で、ご愛顧いただいた『関西ソニョシデ学園』は3月31日を持って終了しました。
 4月1日からは『シカ尻先生 ウチみたいになるな』をよろしくお願いしま〜す!」
NC.A「それほど笑えねえって」