関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

第502話 暴行時代

キャーキャー…
あははは… ←若い男女の戯れF.I
Aさん「ほーれ、飛ぶでぇ(ずい)」
Bさん「あん、危ないわよ」
Aさん「アホか、落ちるようなドジ踏むかい。ウチは少女時代やで」
Bさん「そおゆうても、お酒入ってるし…」
Aさん「大丈夫やって。ほーれ飛びます飛びます(ぐぐい)」
Bさん「危ないって!(抱きっ)」
Aさん「あ、なにすんねん。制止するフリしておっぱい触るとは最低の奴。オカマのくせに」
Bさん「オカマ違うわよ(うきーっ)。
  それにボクはハヌルねえさんとも少女時代ちゃんともアイユちゃんともポッポしたことある、業界一の二枚目やねんで。
  今さらそんな中学生みたいな不器用な触り方するモンか」
Aさん「なにーっ? ウチの黄金のバストに触れておきながら、中学生並みとは何事や」
Bさん「誰もサイズのことはゆうてない…」
Aさん「やかましい(ぱちーん!)」
Bさん「あっ…殴ったね」
Aさん「殴ってへんわ。ちょっと手が当たっただけや。こんな風にほら(ぱちーん)」
Bさん「ぴー。二度もぶった。親父にもぶたれたことないのに」
Aさん「殴ってへんて。殴るっちゅうのは、もっと力を込めてこう…(ポカスカジャン)」
Bさん「いてて、いてて。暴行やぁ、誰かお会計してーーー」


ヨンミン「で、警察沙汰になったと?」
クッキーマン「申し訳ありません(ふかぶか)」
ソヒョン「ジョドー、不始末だな(笑)」
クッキーマン「ジョドー違うわ! そもそも自分らのせいやないか!」
Aさん「ぴーぴー(知らんぷり)」
ヨンミン「で、揉み消せるんか?」
クッキーマン「被害者の(ピー)の方は、闇部屋でボコボコにしてやったら訴えを退けることに同意しましたが、どうやらマスコミがかぎつけたようで」
ヨンミン「あかんやん。少女時代の(ピー)と人気俳優の(ピー)が逢い引きしてたなんてニュースになったらイメージガタ落ちや」
クッキーマン「熱愛を認めるにしても、相手の好感度が低すぎますからね」
Aさん「そもそも熱愛やないから」
ヨンミン「ほな、なんで奴と遊んでたんや」
Aさん「金ヅルだから」
ヨンミン「自分の金で遊べ。そのためにクッキーマンの20倍も給料払うてるんやで」
クッキーマン「(がーん)そ、そんなに?」
ヨンミン「まぁ小さなことや。気にするな」
クッキーマン「気にしますよ(とほほ)」
ヨンミン「それより、マスコミにばれたとなると、どう対策する? エイプリルフールてことに出来んの?」
スヨン「それにしちゃ笑えないネタやない?」
ユナ「確かに」
ティパニ「となると、例の方法で選抜するしか」
ユリ「げー、あれかぁ。前回は誰やったっけ?」
ユナ「テヨンねえが代表してKBSのスタッフに文句ゆうたな」
テヨン「あれ以来KBSのウチの扱いが悪いねん(ぶぅ)」
ジェシカ「仕方ないやん。少女時代設立以来の伝統やねんから」
スヨン「よーし、負けても恨みっこ無し。じゃんけん…」
少女時代「ぽん! ポン! ぽん!」
ヨンミン「…やってることはAKBと同じやけど、印象がずいぶん違うなぁ」
クッキーマン「罪の押し付け合いですからね」
ヒョヨン「わーっ、負けたー!」
テヨン「やれやれ(ほっ)」
ソヒョン「では今回の代表はヒョヨンねえに決定でーす!」
ティパニ「まぁヒョヨンならふざけて殴ったゆうても、世間も納得するやろ」
ヒョヨン「ひえー、貧乏くじ引いたーーー!(泣)」