関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

第493話 第2回関西ソニョシデ歌謡祭:表彰式の旅20

JOO「楽しかった関ソニョ歌謡祭も、いよいよ最終回。残り5組ですね」
車掌「今年も勉強になったなぁ」
チユル「名残惜しいですが、少女時代さんのカムバックも迫ってますので、手早く終わらせましょう。
  30ポイントで第5位に輝いたのは!」
♪だらららら…

第5位(30P)
 TINT
クッキーマン「TINTかぁ」
JYP「これは個性があるのか、それとも没個性なのか判らないグループやな」
ヨンミン「日本でデビューしてたら相当個性がある方やけど、Kドルとしては普通かも」
車掌「ドングリの背比べでほんの少し高かったのがTINTなんやろうな」
JOO「なんだか、すっきりしないご意見ばかりですね」
車掌「まーね。投票した人かてそんな感じやで」
チユル「投票者はhidさん、パトさん、スン崎さん、TSUBAKIさん、すじ田さんの5人です。
  ”BP POPもそうだけどこのTINTも、新人は大変ですね。
  何をやっても、何を歌っても、何かどこかで見たような、聞いたような?
  そんな気がするガールズグループになってしまいますよね。
  でも続けていればDAVICHIの失恋歌みたいに、同じようでもそこが良いんだ(自虐)と言うファンが
  きっと付いてきてくれると思います。”(hid/7位)
  ”LOVE AT FIRST SIGHTはなかなかかわいらしくてよかったです。”(パト/6位)
  ”センターのミリムのことをすじ田先輩が「柳沢慎吾」っていうもんだから、もうそうとしか思えなくなったTINITです。
  オハヨン似のサンミもかわいいです。
  曲はナム・ギサンらしいので、初期GsDを彷彿とさせます。
  急にセクシー路線になんないでね。”TSUBAKI/2位)
  ”スタートは悪くないと思うので、後はメンボのドルとしての適正というか伸びしろがどれだけあるかですかね。はっちゃけて欲しいなあ。”(すじ田/2位)」
アヨン「確かになんだかもやもやしたコメントばかりっすね」
車掌「TSUBAKIさん、すじ田さんの宇宙(エロ)兄弟がそろって2位に入れておきながら、その理由がなんだか曖昧。
  他の人の意見も参考にすると、今はパッとしないけど可能性は感じるってところじゃないやろか?」
JOO「なるほど。去年のイ・ハイみたいなもんすか?」
アヨン「あんなブスに可能性なんかねーっすよ」
クッキーマン「事務所的にはイ・ハイの方がよっぽど可能性があるやろ」
アヨン「がーん!」


     『첫눈에 반했어( LOVE AT FIRST SIGHT)』TINT


車掌「すんごいドングリ感。こうやって見ると、つくづくデビュー時の少女時代は相当な大物やったんやな」
テヨン「そら踏み台にしてきた同僚(練習生)の数が桁違いやからね」
ヒョヨン「せめて勝ち抜いてきたてゆえや」
ジェシカ「いやいや、取り繕ったところで変わりはないで。ウチら『ベルセルク』のグリフィス並みに仲間の屍の上に立ってる訳やから」
ソヒョン「今度からウチらのコンサートは”蝕”と呼ぼう」
クッキーマン「ミサか! 自分らデスメタルか!」
アヨン「TINTのみなさんには賞状とFairiesのCDを差し上げます」
ヨンミン「なんでFairies?」
アヨン「そのくらいの存在感かと思いまして」
ソニ「ビミョー」
チユル「さぁ、次からポイントが倍以上多くなります。第4位の発表です」
JYP「お、さすがにドングリの背比べは終わりか」
JOO「ここからが本当の今年の新人王争いです」
車掌「Cheeze、来い!」
アヨン「ないって」
♪だらららら…

第4位(72P)
 김예림(Lim Kim)
スマン「あー、そう来たか」
車掌「さすがにトップ3には届かなかったなぁ」
JYP「存在感は十分あるんやけどね。華が不足したかも」
車掌「ホンマは『Goodbye 20』のLiveを紹介したいんやけど、見あたらないから、こんな動画をどうぞ。
  Lim Kimの素の表情が可愛いっす」
  

   김예림『Goodbye 20 [MV Making]』


チユル「投票者は実に9名に上ります。そのなかで1位投票されたお二人のコメントをご紹介します。
  ”Goodbye 20のアルバム買いましたが、ずっと聞いています。捨て曲なしの超名盤。かわいい。ナチュラル。歌上手い。文句なしの一位。”(スン崎)
  ”新人賞はこの子を置いて他にないっ!
  新人らしからぬ雰囲気ですが・・・「Voice」「Goodbye20」「Allright」も良かったと思います。今一番活躍を期待したいソロ歌手です。”(たこすけ)」
車掌「そうか。CD良かったか。よし、ワシも買お」
JOO「たこすけさんの1位推しがLim Kimとは意外やったわ」
車掌「そお? KARA以外のグループにはあまり興味が湧かないと思うから、むしろ妥当じゃね?」
JOO「なるほど。ほんならニコルがソロで帰ってきたら、たちまち新人賞トップ投票やね」
車掌「帰って来れればね」
クッキーマン「彼女はもともと混声デュオ”トゥゲウォル(Two months)”のメンボですよね。今年はユニットでの活動もあり得るとの話です」
ヨンミン「そうすると2年連続新人賞候補も夢じゃないな」
JOO「ちなみにトゥゲウォルでの活動はこんな感じです」


     Two months『Romantico』


車掌「これはこれで雰囲気があっていいね」
ヨンミン「活動を始めたら悪童ミュージシャンのええライバルになるやろうな」
アヨン「イェリムちゃんには賞状と…」
スマン「イェリムちゃんやて?」
アヨン「はぁ。同い年ですよって」
スマン「ぴゃー、とてもそうは思えん。大人と子どもやん」
アヨン「失礼な(プンスカ)。とにかくイェリムちゃんには福田沙紀版『グッド・バイ・マイ・ラブ』のCDを差し上げます」
Lim Kim「せめてアン・ルイス版にしてくれや(トホホ)」
JOO「続きまして第3位の発表です!」
♪だらららら…

第3位(73P)
 NC,A
クッキーマン「ぴゃー、1点差!」
Lim Kim「あ、ちくしょ。惜しい!」
NC,A「あ、あぶねー(どきどき)」
JOO「わすか1点差でLim Kimおねえさんを制して、歌って踊るソン・ヨンジェ、ポストIUの最右翼と噂されるNC,Aちゃんがベスト3に食い込みました!」
会場「おー(パチパチ)」
観客らしき声「ポストIUゆーけど、奴のデビュー年に比べれば、ずいぶん頑張ってたで」
観客らしき声「そやな。デビュー当時のIUはなんか陰気でブサイクやったし」
観客らしき声「2曲目の『BOO!』の時はタイトル通りブタやったし」
IU「えらい言われようやな」
アヨン「誰が噂してるん?」
NC,A「そこいくとNC,Aちゃんは、可愛いだけやなく、足が長くてバストも大きくて、ダンスかてIUよりよっぽど上手いし」
IU「自分の声色かい!」
NC,A「ちっ、バレたか」
ソニ「うーむ、あどけない顔して腹の中は真っ黒やな」
テヨン「頼もしい新人ではないか(はっはっは)」
ジェシカ「IUかて真っ黒なんやから、それぐらいやないと勝てないって」
IU「うう…反論出来ない」
NC,A「ふっふっふ、人気が低迷して以来、すっかり弱気やな。もおこれからはウチの時代やで」
テヨン「モノローグを声に出してるって」
NC,A「あ、しもうた(汗)」
ティパニ「アホはアホやな(笑)」


     NC.A『하루종일 비가 내렸어 (of 나비)』


JOO「何故この動画を?」
車掌「NC,Aはバラードが上手いから」
アヨン「本音は?」
車掌「本人が意識してるかどうか判らんけど、大変おじさんのエロ心をくすぐる衣装なので」
NC,A「もちろん、計算です」
車掌「ぴゃー!」
チユル「投票者は10名。そのうち4名が1位投票でした。
  youtube.com/watch?v=zfDmAz-WXoc&feature=player_detailpage
  最初はこちらの方を引っ張ってしまったので、一瞬、本当に画面のアジョシが歌っているのかと思い、
  高くて可愛い声の人だなと本気で思ってしまいました。
  落ち着いて見ればキング〜Two Heartsに出てた、
  「少女時代」のファンのWOC北朝鮮代表兵士役のチョン・マンシク氏ですよね。
  そして今度はヘリ出演のMVを見てこの娘かと、2度も騙されてしまいました。”(hid)
  ”かわいい。ただそれだけ。”(めいびす)
  ”私の教育実習先生」「OH MY GOD !」と立て続けにクオリティの高い楽曲を発表し、
  2013年の新人の中で私に最もインパクトを与えてくれたのはNC,Aでした。
  2014年の活躍にも期待しています。”(あむぅ)
  ”ソロ歌手としては、アイユ、エイリに迫るKポ3大ソロ姫です。”(すじ田)」
アヨン「見事3位に輝いたNC,Aちゃんには、賞状とIUちゃんの『イッチャナ』の時の衣装を差し上げます」
NC,A「いらねーよ」
車掌「今月カムバックって聞いたけど、是非その衣装で活動してよ、お願い」
NC,A「断る! そんな衣装着たらブスになる」
IU「なんやとー!?」
JOO「まぁまぁ。さぁ、残りはいよいよ2組ですね」
ヨンミン「GP部門、ビデオ部門の流れからするとあれやな、”イェッポイェッポ”と”どぎゃんどぎゃん”の対決ってところやろ」
スマン「半イロモノvs短パンとも言えるな」
クッキーマン「先生はどちらがお好きですか?」
スマン「商売に好みは持ち来まん方やが、どっちが抜けるかとゆうたら短パンやろうね」
ヨンミン「当然ですよね」
アヨン「サイテー」
JOO「さぁ、投票者が選んだのは果たしてどっち? 逆にゆうたら投票者は先生並みにサイテーなのでしょうか?」
車掌「いやな振り方するなよ」
JOO「いよいよ発表です!」
♪だらららら…
第2位(79P)
 LADIES' CODE
観客「おおーっ(どよどよ)」
スマン「”イェッポイェッポ”かぁ」
ヨンミン「いやいや、エロでもないのによく健闘しましたよ」
クッキーマン「ホンマですわ。ゴルグルの新しい可能性を見せてくれた気がします」
JOO「確かにそうかも知れません。さすがにMVは見飽きてると思うので、こんな動画をご覧ください」


     Ladies' Code『예뻐 예뻐(dance practice)』


車掌「あー、なんか疾走感があって、つい聴いちゃうね」
JYP「変な中毒性があるのは確かやね」
スマン「あとはB級臭さが抜ければええとこ行くと思うけど、その中毒性がB級故だとしたら一生マイナーやで」
ヨンミン「抱えてる問題はクレヨンポップと共通してますね。売るための道具が次のステップでは邪魔になる」
JYP「クレポンは基本可愛いからまだええですけど(笑)」
クッキーマン「先生はどおお考えで?」
スマン「(ごしごし)7人組?」
クッキーマン「(ずる)まだそんなレベル?」
チユル「投票者は11名です。
  ”昨年の新人グループの中では、頭一つ、否、二つ位抜けていた、という印象です。
  何と言っても、強烈なインパクトを与えるメインボーカルのソジョンの存在感が大きいですが、
  他にも、驚異の身体能力の持ち主クォン・リセ、独特の空気感を放つリーダーのアシュリー等、個性豊かな強者(つわもの)が揃っております。
  昨年の活動曲(3曲)は、どれも良く、甲乙付けがたし。”(やす/2位)
  ”オーディション出身の2人が注目されてたらしいですね。
  パフォーマンスを見ると、イ・ソジョンのインパクトがとにかく強くって、クォン・リセの印象は薄いです。
  ソジョンは声が独特でいいですね。曲次第ではまだまだ上を狙えそうです。”TSUBAKI/3位)
  ”2013年3月6日ミニアルバム≪Code#01 Bad Girl≫でデビューした、Ladies' Code。
  この曲で「私はリセ」と自己紹介しながら歌うリセは、成蹊大学経営経済学科出身の在日韓国人だったらしいですね。
  「BadGirl」「Hate You」もまあまあでしたが印象は地味目で、やはり、スーパーチャンタイが一念発起して手掛けた
  3曲目の「イェッポーイェッポー」が突如として世界を揺さぶりました。
  すっごい可愛い子がいるわけもないのに何故か吸い寄せられる、というのがこのグループの不可思議な魅力です。
  曲が素晴らしすぎて、聴衆は魔法にかけられているだけなのかしら。”(MOMI-1/1位)」
JOO「さすがにこの順位やと、コメントが熱いですね」
チユル「そうそう、MOMI-1さんは次の動画をご推薦でした」


     Ladies'code『예뻐 예뻐』


チユル「2位なので大盤振る舞いです」
JOO「まぁ、ええでしょう。それではいよいよ2013年の新人賞、第1位の発表です!」
車掌「多分あれやな」
♪だらららら…

第1位(96P)
 BESTie
ヨンミン「お見事!(ぱちぱちぱち)」
JOO「いやはや。投票を募集した時点で、この結末を誰が予想したでしょうか?」
アヨン「そやけど、ビデオ部門から大活躍でしたで」
JOO「そのとおり。これはもお認めるしかない」
スマン「恐るべし、短パンの威力」
チユル「投票者はLADIES' CODEと同じく11名ですが、1位投票された方が6名もいらっしゃいます」
クッキーマン「ぴゃー、そりゃぶっちぎりでしたね」
チユル「”最初のピタパットはMVの最後に出てくる姐さんにシカ目がいかなかったんですが、次のLove Optionsではまりました。
  ヘリョン美しいし、スンヨンが変なダンスしてるところもよかったです。”(パト)
  ”EXIDにいたほうが良かったんじゃないかとか、YNBエンタって聞いたこと無いけど、
  その割りに、結構資金力がありそうで、つーことは、やっぱ「引き抜き」だったのか?とか、
  まぁ、イロイロありますが、何はともあれ、三人が帰ってきてくれました。(ダヘも可愛い)
  という訳で、一位はBestieです。(ご祝儀込み)”(やす)
  ”歌ってよし、踊って良し。”(テジャングン)
  ”Love Optionsが勇敢な兄弟ということもあり、一気に自分の中の株が急上昇。
  メンバーも4人ですし、こちらは初期Sistarのニオイがぷんぷんです。
  Vo.のユジもどことなくヒョリンに似た風情の声ですし。
  特筆すべきは全員の細さ!手足長くてビックリします。”TSUBAKI
  ”私にとって、今年一番のヨジャ・アイドルグループはBESTieかと。
  ほかにあまり目立つグループはなかったような...”(大久保徘徊)」
車掌「なるほど、デビュー曲、2曲目と評判がよかった訳やな」
チユル「それでは、最新作の『THANK U VERY MUCH』をご紹介します」


     BESTie『THANK U VERY MUCH』


スマン「去年までに比べると、尻攻めの姿勢が弱くなってへん?」
ヨンミン「AOAやダルシャなどやや行きすぎた感がありましたから、それを見ての戦略かと」
スマン「うーむ。この曲を去年出してたら、はたして新人部門1位になれたか微妙やな」
クッキーマン「たしかに、ちょっと大人しいですね」
スマン「せっかくやから、尻と言えばBESTie…すじ田さんが言うように”尻ティ”の異名をとるまで尻攻めで勝負して欲しかった」
JOO「去年一年の総括がそれ?(とほほ)」
アヨン「見事最優秀新人賞に輝いた尻ティのみなさんには、賞状と伝説のお笑いトリオ『ヒップアップ』のVHSを差し上げます」
JOO「コレを見てヒップアップに励んでください」
ヘヨン「どお励めゆうんや?」
チユル「さぁ、と言う訳で、これで第2回関ソニョ歌謡祭、全部門の成績発表および表彰が終了しました」
JOO「♪それではお別れしましょ、あなたとサヨナラしましょ!!
  バイバイバイバイ!!バイバイバイバイ!! 御機嫌、うるわしゅう〜♪
ソニ「歌わんでええ! ちゅうか、コレで終わりて、例のNo.1企画はどおなったんじゃい?」
クッキーマン「そうやそうや。結構恥ずかしい思いして書いたんやぞ」
チユル「その企画は最初から集計はしないと言っておりますので、他の部門の成績と共に反省会でお渡しします」
ジェシカ「反省会!?」
テヨン「あー、そやった。これだけ長々やって来た上に反省会までやるのがこの歌謡祭やった」
ユリ「いつになったら終わるんや?」
車掌「もうちょっと部門増やせば通年で行ける気がする(笑)」
スマン「ほんなら最優秀男女別歌手部門とか、ダンス部門とか、衣装部門とか作るか?」
ヒョヨン「笑い事やないわ!」
アヨン「反省会は例によってひげ八でやるよって、さっさと板付空港から搭乗して帰国するっすよ」
ユナ「えー、板付発は仁川にしか降りないからいやだなぁ」
ソニ「確かに、金浦がよかったなぁ」
ヒョヨン「仁川の文句をゆうんじゃねえ!」 ←仁川出身
スヨン「(もんぎゅもんぎゅ)帰る前に、福岡ならではのラーメン、もうイッコ教えてや」
ユリ「まだ食うんかい!?」
車掌「判りました。福岡を代表するラーメンと言えば、やはり博多一風堂は外せないでしょう」
スヨン博多一風堂!?」
チユル「博多一風堂…福岡発祥のラーメンのグローバルブランド。運営は株式会社力の源カンパニー
  1985年に河原成美が創業。”怖い・臭い・汚い”と言われていた博多ラーメンのイメージを覆し、
  女性が一人でも入りやすいスタイリッシュで清潔な店舗と、豚骨特有の臭みを排しながらも濃厚な深みのあるスープや研究を重ねた自家製麺が特徴。
  メニューは白丸元味とそれを進化させた赤丸新味、二色のラーメンが基本。また食べ放題のホットもやしにもファンが多い


   


スヨン「おお、美味そう! さっそく注文しよう」
車掌「えー、博多一風堂はここめん街道には出店してまへん」
スヨン「(ずこ)またかよ。ほんならどこに行けば食えるねん?」
車掌「一番近いのは駅ビル10階の”くうてん”ですかねぇ」
スヨン「結局”くうてん”頼みかーい!」
♪ちゃんちゃん


チユル「みなさま、お疲れ様でした。ご協力ありがとうございました。
  またすぐ反省会でお目にかかりましょう!」
車掌「バイバイキーン!」






※おまけ…
     福田沙紀グッド・バイ・マイ・ラブ


     IU『You Know』



※リクエスト…
     福田沙紀 - IGAB (少女時代) のダンス