関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

第477話 第2回関西ソニョシデ歌謡祭:表彰式の旅06

ごとんごとん
車掌「皆様おはようございます。昨夜はよくお休みになったでしょうか?」
スヨン「寝れるかい! こっちゃ一部屋に9人押し込められてぎゅうぎゅうやったんやぞ」
ユリ「シカは真っ先にベッドの真ん中で大の字になって寝ちゃうし」
ソニ「パニは風呂入らないから臭いし、もお最低のクルーズや」
ヒョヨン「確かに、いくら温泉地巡っても、洗わないパニには豚に真珠やな」
ティパニ「なになに? Piggy Dollsにユリ(黒真珠)が移籍するかもって話?」
ユリ「するか、ボケッ!(胴回し回転蹴り)」
がーん!
ユリ「あいたたた」
車掌「車内狭くなっておりますので、大技使用の際には周囲にお気をつけください」
ユリ「早く言えよ(ひーひー)」
車掌「さて当クルーズトレインななつ星 in 九州は、ただいま日豊本線高鍋駅を出まして、宮崎駅を目指しております。
  所要時間はおよそ44分。宮崎のあとは都城に停まりまぁす」
JOO「朝食がお済みになった方からラウンジカーにお集まりください。
  結果発表および表彰式を再開いたします」
ジェシカ「もうやんの? 仕事熱心やねぇ(感心)」
JOO「仕方ないやないですか。昨夜はディナーでみんな呑み過ぎたせいで、予定分消化出来なかったんですから」
ソニ「いやー、やま中の寿司も燻長のピンクのにごり酒も実に美味かった(満足)」
ソヒョン「あれならなんぼでも呑み食い出来るわ」
ユリ「だからって”イヌ握って”とかゆうのやめて欲しいわ。恥ずかしかったなぁ」
テヨン「ぴーぴー」
ユナ「ぴーぴー」


JOO「さぁ、それでは第2回歌謡祭今年の歌部門の結果発表と表彰、続けて参りましょう」
チユル「残り30曲ですね」
JOO「はい。すでに10ポイントを超えておりますので、すべて複数票となっております。
  つまり、個人の好みだけでは決まり切らない、本当に人気のある曲だけが選ばれているということですね」
テヨン「ほんならもうKARAはないってことやな。たこひとりじゃどうにもならんのやから」
スンヨン「そんなこと判るか、ボケッ!(がおー)」
JOO「その辺は先のお楽しみで。早速進めて参りましょう。
  14ポイントを獲得した29位タイ、そして15ポイントの28位、16ポイント26位タイです」
♪だらららら…
第29位(14P)
 두근두근(Pitapat) /BESTie
 거북이(Turtle)/DAVICHI
♪じゃん
第28位(15P)
 물 좋아?(Is It Poppin'?)/4Minutes
♪じゃん
第26位(16P)
 이름이 뭐예요? (What's Your Name?) /4Minutes
 유리아이(Lost In Love)/少女時代
観客「おおーっ」
スマン「4Minuteが2曲も」
ヨンミン「売れましたからね。去年はTrouble Makerや2YOONとユニットでも大活躍でした」
チユル「ここでは上位となった『あんたのおなまえ何アンてエの』をご紹介しましょう」
ヒョナ「トニー谷か!」
JOO「♪ざんすざんす、さいざんす」
ヒョナ「やかましい!」


     4MINUTE『이름이 뭐예요? (あんたのおなまえ何アンてエの)』


クッキーマン「やっぱりヒョナは上手いな」
ヨンミン「♪萌えーよ、萌えーよ(のりのり)」
JOO「♪それでもやっぱりアイ・ブラ・ユー」
ヒョナ「しつこいって」
チユル「投票者はテジャングンさん(1位)、めぐさん(9位)、ムーさん(7位)です。
  ”単純にiPodでかけた回数で順位を決定しました。
  ポミニが復活をかけた勇敢な兄弟の曲で久々のヒット!”(テジャングン)
  ”録画してた歌番組によく出ていてとても印象に残っています。
  ヒョナはやっぱりエロい。ついついヒョナばかり見てしまいます。”(めぐ)」
ヨンミン「なるほど」
スマン「29位タイのBESTieって新人?」
クッキーマン「はい。7月にデビューしまして、新人グループとしてはなかなかの人気です」
JOO「順位は前後しますが、見てみますか?」


     BESTie『두근두근(Pitapat)』


JOO「”どぎゃん?どぎゃん?”としつこく訊いて来てますが、いかがでしょう?」
スマン「思いっきりお尻に絞り込んで来たなぁ、って感じ」
ヨンミン「今時の新人はこれくらい個性を際だたせないとあかんゆうことでしょう」
スマン「もういっそ体操服にブルマでやってくれたらええのに」
クッキーマン「捕まりますって」
スマン「そやけどやるなら早くやらないと、そのうちクレポンが絶対やると思うで」
ティパニ「やりそうやなぁ(笑)」
チユル「投票者はテジャングンさんと大久保徘徊さん、共に7位です。
  ”MVも最高な今年イチオシ新人のデビュー曲。耳に残って危うく口ずさみそうになります。”(テジャングン)
  ”腰の動きを見てファンになった。スンヨンもどきやジェシカ似の娘もいるし、歌唱力のある娘もいるので、これから人気が出るグループではないかとみています。”(大久保徘徊)」
ヒョヨン「いるいる(笑)」
車掌「そうゆう意味でも露骨な新人やな(笑)」
テヨン「あとはウチらの『ユリアイ』やな」
JOO「どうしても紹介しますか?」
テヨン「ど・う・し・て・も…どうしても(拝み)」
JOO「使い方間違ってますけど、仕方ないなぁ」


     少女時代『유리아이(Lost In Love)』


ジェシカ「あー、こんな歌、あったなぁ」
ソヒョン「自分には関係ないから、つい忘れちゃうね(笑)」
テヨン「憶えとけや、ちゃんとアルバムに入ってるんやから」
チユル「投票者はnohohonmanさん(4位)、1729さん(2位)です。
  ”テヨンとティファニーですもん。テヨンの歌声を楽しめる、こういう曲がアルバムに1つでも入っていると嬉しいです。
  テヨンとジェシカが聴きたいんですけど、無理ですかね。昔、ラジオで2人で歌っているのを聴いて以来、そう思ってます。”(nohohonman)
  ”まぁとにかく美しいデュオです。天使の歌声とはこのこと。
  エロも太股も関係ない、純粋な音楽による美の追求です。
  アガラボイやりつつこういうバラードもさらっとこなす。さすが奥が深いです。”(1729)」
テヨン「”出来ればテヨンちゃんひとりの方が…”」
ティパニ「”テヨンがティパニちゃんの美声を邪魔してます”」
JOO「コメントをねつ造しない!」
チユル「(ひそひそ)あの人たちって仲がいいのか悪いのかさっぱり判りませんね」
JOO「それがリアルな人間関係ゆうもんや」
チユル「ダルシャがみんな仲良しでよかった(ほっ)」
ソヨン「ウソつけ、ボケ(うきーっ)」 ←T-ara代表


♪だらららら…
第23位(17P)
 Galaxy Supernova/少女時代
 Lonely Christmas/Crayon Pop
 OH MY GOD!/NC,A
♪じゃん
第19位(18P)
 FLYER/少女時代
 LIPS/少女時代
 hush/miss A
 얼굴보고 얘기해(Face to Face)/D-UNIT
チョア/ウェイ「出たっ、ウチらや(わーい!)」
バババッ、どん!
ソニ「あっ(ずてーん!)…いててて」
ヒョヨン「なんや、なんや、どないした?」
ソニ「(つー)ウ、ウェイがウチを突き飛ばしたんや」
少女時代「なんやてー!(ずざっ)」
チユル「わぁ、少女時代さんが一斉に戦闘態勢に」
JOO「こおゆうのは鍛えられとるからなぁ」
スヨン「やいやい、ねえさんを突き飛ばすとはどおゆうつもりや?
  事と次第によっては一生固い物噛めへんようにしたるぞ」←口だけ番長
エリン「ひえーっ(じょじょじょー)」
チョア/ウェイ「違います、違います(がたがた)」
ティパニ「違うっちゃーどーゆーことやねん?」
ウェイ「ウチとソニさんの間に身体的接触はなかったです、はい」
ヒョヨン「ほんならうちとこのソニがひとりで勝手に転んだゆうんかい?」
ユリ「ソニや、ソニや、大丈夫か(ゆさゆさ)」
ソニ「ああ、あかん、タイタニックが見える…」
ソヒョン「そ、それは臨死体験や。おーい、戻ってこーい!」
クレヨンポップ「そ、そんなアホな…」
テヨン「人を殺しかけといて、アホとはなんじゃい(うがー)」
クレヨンポップ「ひーっ」
ユナ「(ずい)慰謝料きっちり払うて貰おうかい」
チユル「(こわーい)やっぱりヤカラの人たちだったんですね」
JOO「その評価は本物のヤカラに失礼かもしれんな」
車掌「ほんなら曲掛けまーす(ぽち)」


     Cheeze『나홀로 집에 (Home Alone)』


クンミ「わぁ、なんやなんや、この曲は?」
車掌「え、クレポンの新曲ってクリスマスソングやと聞いたから」
エリン「確かにそうやけど、これはウチらの曲違うわ」
車掌「おやー、間違ってCheezeのデビュー曲掛けちゃったよぉ」
チョア/ウェイ「わざとらしい(呆)」
車掌「”メリークリスマス”って歌詞が入ってるのがいけないんだなきっと(えへへ)」
ソユル「え、ええから…早くウチらの曲を…かけてください」
車掌「へいへい」


     Crayon Pop『Lonely Christmas』


車掌「♪バイクを売るならオーバイク王
クンミ「やめろ!」
チユル「投票者はひろさん(2位)、marumaru1109さん(9位)、たこすけさん(5位)。
  ”「どうせ期間限定だから・・・」という制作サイドのあざとさを感じましたが、はまってしまいました。
  “Bar Bar Bar”の時の「You Come on!」の時もそうでしたがウェイの「クリクリ ヘ」は反則です。
  これからこの路線でいくのでしょうか・・・?
  チョアなんかも髪型(と化粧方法?)を変えれば普通に年相応に見えるので
  メンバーの年齢からしても突然のセクシー路線へ変更なんてことがこの事務所ならありえそうで怖いです。”(ひろ)
  ”ルパン云々のおかげ?で、結果的に知名度上がったのでよかったかなーと。”(marumaru1109)
  ”最近、5人組だったら何でもいいような気がしてきました。ウソです。期間限定の曲ですけどよく聴きました。
  「パパパ」ほどインパクトないとかパクリだとか言われてましたけどこっちの方が好きです。とにかくカワイイし。”(たこすけ)」
スマン「『パパパ』が売れすぎたせいで、かえって売りづらくなった気がする」
ヨンミン「PSYと違って、その1曲で一生食えるってほどのヒットでもなかったしですね」
スマン「今年はいよいよ事務所の力を問われる年になるやろうな」
JOO「えーと、少女時代さんが3曲も出てますが、どうします?」
車掌「『GALAXY SUPERNOVA』はやめておこう」
少女時代「なんでー?(ぶぅぶぅ)」
車掌「Youtubeの画質が悪いからや。あんなチラチラする背景、圧縮動画の天敵やって判ってるのに何故採用するかなぁ」
ヨンミン「確かにアレは見づらかったな」
車掌「ワシなんか、キレイな画質でMV見るためにBD買うたんやで」
テヨン「お、えらいやん」
車掌「そやから、クレポンから巻き上げた金、一部回してくれ」
テヨン「ずこっ」


     少女時代『FLYERS』


JOO「とりあえずファンメイドのMVがあった『FLYERS』をご紹介します」
クッキーマン「これは新世代の『ヒムネ』と言われてる曲ですね」
ヨンミン「うむ。今度の日本ツアーで披露されることは間違いなかろう」
クッキーマン「てかアルバム全体コンサートを睨んだ作りになってますよね」
車掌「そうなんよ。ステージ映えはするやろうけど、ワシの嫌いなドコドコした音作りになってて残念」
チユル「投票者はホンチョさん(5位)、しるれじまぬさん(8位)、marumaru1109さん(2位)。
 ”この手の曲でドラムの打ち込みに納得できないと萎えます。そこはオープンハイハットだろう?とか思っちゃいます。”(しるれじまぬ)
 ”日本3rdALから。「Way To Go!」的なシンプルで元気が出る一曲。”(marumaru1109)」
JOO「しるれさんの意見は褒めてるんですかね?」
車掌「褒めちゃいないやろ。けど少女時代やから投票したってところじゃね?」
JOO「結構手厳しいですね」
車掌「文句言いながら応援する…なんか巨人ファンみたいだな(笑)」
クッキーマン「さぁ、55位タイで、その時は紹介されなかったNC,Aが再び登場しました」
ヨンミン「今年の新人王候補最有力の一角ですね」
スマン「歌うまい、ロリ可愛い、脚細長い、巨乳、欠点のない新人や」
声「まさにK−Pop界のつーたんと言っても過言じゃないでしょう」
スマン「…ん? 誰や?」
チユル「さぁ? そもそもつーたんてなんでしょう?」
スマン「さぁ」
ヨンミン「…(知ってるけど教えなーい)」


     NC,A『OH MY GOD!』


車掌「この曲はMVよりLIVEの方が面白いよね」
クッキーマン「あの変なダンスが通して観れますもんね」
車掌「特にこのLIVEは2回同ポジで撮って編集した、ちょっと面白い映像だし」
スマン「ふーむ。まさに謎のダンス、謎のパフォーマンス」
ヨンミン「そやけどクセになります。ちょっとドリアン的魅力ですわ」
チユル「投票者はあむぅさん(6位)、すじ田さん(4位)、1729さん(7位)。
  ”これぞガーリー・ポップと言わんばかりにキャッチーな楽曲!!
  でも"主人公の女の子から彼氏の心が離れて行って、そして去っていく"という内容の歌詞は実に切ないですね。
  ちょっとストロベリー・スウィッチブレイドを彷彿させるテイストもあり、キュートな魅力に溢れるNC,Aにもハマっています。
  サビも耳に残り、つい口ずさみたくなります。”(あむぅ)
  ”こういうダンスに全くキレのない子って自然でいいと思います。
  年とって、ピチピチの衣装で股開いて踊らないで欲しいです。
  年とっても椅子叩いて欲しいです。
  年とったらとったなりに、恥じらいから背中を向けて椅子叩くとか。。。”(すじ田)
  ”良く見りゃ微妙だが、パッと見には驚愕の美少女新人。
  わかっていても、おじさんたちはこういうのに実に弱い。
  IUが自ら卒業していった巣に住み着いたこのロリ蟻地獄に、
  一体何人のおじさんが飲み込まれるのか?
  もちろん私も飲み込まれたくて仕方がない。”(1729)」
ユナ「おっさんたち、なにをゆうとるんや」
ソニ「小娘に熱くなりすぎ(呆)」
車掌「アホか、自分らが小娘だった時はそっちに熱くなってたんやで。
  過去を忘れて、小娘好きを笑うんじゃねえ」
スマン「その通り。肝に銘じよ、IUよ」
IU「は? なんでこっちに?」


     D-UNIT『얼굴보고 얘기해(Face to Face)』


クッキーマン「D-UNITは2012年にデビューした半ば新人てところですね」
スマン「けっこうちゃんとしてるやん」
クッキーマン「実力派とは言えます」
チユル「投票者はスン崎さん(2位)、MOMI-1さん(2位)。
  ”名曲です。JNEYもかわいい。
  Block BのZicoの曲ですが良い曲つくります。”(スン崎)
  ”D-Unit。実力はあるがヴィジュアル的にいまいちパッとしなかったヒップホップ系女子三人組グループに、キュートな容貌を備えた元GPBasicのJNEYが参加、
  全体的にえらく元気のあるパフォーマンスを披露し、我が視線を釘づけにしました。
  才能はあるが問題もよく起こすBlockBの天才zicoがプロデュース&楽曲提供、さらには声の出演も行ない、見事な完成度を示しました。
  アコギのクレシェンドからの開始部分で既にゾクゾク来ます。
  オルグルポゴ イェギヘ〜」と片脚をコキコキさせる凄い振付。
  終盤の地を這うような「Look Look at me」のメロディもたまりません。”(MOMI-1)」
クッキーマン「みんな詳しいなぁ」
JOO「投票された方は非常に評価が高いですね」
ヨンミン「やっぱ曲がいいってのは大事だな」
スマン「じゃ全曲スイッチョンに…」
クッキーマン「もういいです」


     missA『hush』


スマン「なんで女優さんが歌って踊ってるん?」
クッキーマン「ペ・スジは女優である前にmissAのメンボなんですよ」
スマン「へー」
ヨンミン「この曲はmissAの割には売れました」
クッキーマン「おそらくJYP女子の中では一番売れたでしょうね」
JOO「…(そんな現実、なんか寂しいなぁ)」
チユル「投票者はクロムさん(4位)、SunnTaeyoさん(1位)、tiaraさん(10位)。
  ”実力派ですよね
  ミンの声に合った曲だと思います
  Miss Aはなかなかの歌唱力ですし”(クロム)
  ”Eトライブが好きなので。
  JYP師匠がJooに続いてEトラに依頼するとは。”(SunnTaeyo)
  ”好きです。
  もう少しJYP頑張って売ってあげて欲しい。。。”(tiara)」
JOO「さぁ、もうひと塊行っておきましょうか。19ポイント獲得17位タイ!」
♪だらららら…
第17位(19P)
 여자대통령(女性大統領)/Girl's Day
 연애의 조건(Love Option)/BESTie
スマン「お、出た。『女性大統領』」
JOO「このブログの主が最近Girl's Dayをお気に入りなので、今後はまずます露出が増えていくと思われます」
スマン「そんな個人的な理由でブログを好き勝手してええんか?」
JOO「へえ。それがブログやから」
スマン「ぎゃふん」


     GIRL'S DAY『여자대통령(女性大統領)』


スマン「どエロですよ、どエロ」
クッキーマン「この曲ではっきりグループのコンセプトが固まった感じですね」
ヨンミン「最近のセクシーグループブームの先頭を走っている、その1つですね」
チユル「投票者はhidさん(7位)、tiaraさん(9位)、たこすけさん(1位)、1729さん(8位)。
  ”これを選んだ理由は、関ソニョのタイトル画像にもなりましたMVの1分13秒辺りのミナ尻です。他には有りません(キッパリ)。”(hid)
  ”私はかわいらしい路線の彼女たちにあまり興味がないので…この曲は好きです。
  新曲の露骨さにはビックリしましたが。。。”(tiara)
  ”去年一番沢山聴いた曲です。
  とにかく楽しい!盛り上がる!ふざけ具合が最高!MVは全員可愛いしね!
  いやソジン姐さんは「娘は小学生ですけどなにか?」って言いそうなくらいオバサン臭いし
  ヘリ子はめっちゃ悪い顔してるしパンミナの鼻の穴ん中見え過ぎやけれども。
  なんつってもお尻ですよ結局。”(たこすけ)
  ”まールックス的には2012年の『나를 잊지마요』の方が好きですが、『기대해』に続いてエロ路線を確立した曲ってことで。
  良い曲に恵まれてるのに、異常にガツガツした必死感が漂うのはなぜだろう?”(1729)」
スマン「結局は尻ってことやね」
JOO「そのようですね(呆)」


     BESTie『연애의 조건(Love Options)』


チユル「もう1曲、BESTieです」
ヨンミン「ショートカットの娘はホンマにスンヨンに似てるな」
テヨン「KARAペン全員こっちに引っ越してきたらええのに」
ジェシカ「パフォーマンスもこっちが上手いしね」
ソニ「刺激しないの(めっ)」
チユル「投票はパトさん(4位)、kamikyokuさん(1位)、MOMI-1さん(9位)。
  ”今年の良曲。このMVのヘリョンがかわいすぎます。”(パト)
  ”オシャレ感のあるメジャー曲調で始まったかと思いきや、意外なマイナー調に転じる冒頭から「おぉっ?」と惹きつけられます。
  ベスティーというリズミカルな掛け声も爽快。
  なんとかかんとかオプソヨ、とか、チュルルチューチューチュという節は折につけ鼻唄で口ずさみたくなります。
  さすがは勇敢な兄弟の楽曲ですね。
  参考映像のライヴにおける鼠っぽい衣裳を私はこよなく好んでおります。”(MOMI-1)」
チユル「ネズミっぽい衣装のLIVEがこちらですね」


    


テヨン「ほぼ爆笑問題状態やな(笑)」
JOO「さぁ、これで残りは16曲。そしてもうほとんど同点(タイ)と言うものがありません」
チユル「まだ出てきていない有力曲は、あれとかこれとか…。皆様ご投票の曲は果たして何位に入っているのでしょう?」
JOO「では次回をお楽しみに。列車が宮崎に着きそうなのでいったん休憩としまーす」
ソニ「おおっ、初めてまともに締めたぞ」
JOO「あ、ここまでの副賞は全部『ソニョシデ無双』です(ぽい)」
ソニ「わ、やっぱ雑…(呆)」





※2014年1月23日に行われた「第23回ソウル歌謡大賞」の授賞式で、Crayon Popのウェイが少女時代のソニを押しのけたとして物議を醸している。
 http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1987336
 これに対して、26日午後、Crayon Pop側は当たっていないと釈明。
 http://news.kstyle.com/article.ksn?articleNo=1987337
 いろいろ話題になるのも人気がある証拠だろうが、確かに何故Crayon Popにネガティブな噂が集中するのか、ちょっと不思議だ。


臨死体験タイタニックが見えると言うのは、とある小説のネタなんだけどバレちゃうのでタイトルは言えません。
 判った人だけニヤニヤしてください。てか、このブログは大体そうゆう作りですが。


※おまけ…
     トニー谷『あんたのおなまえ何アンてエの』


※たこさんがGirl's DayのパフォーマンスはプールサイドのLIVEがいいとおっしゃっていたが、多分これだろうと思う。