関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

第463話 たっ千鳥

ソヨン「きれいな顔してるだろ。ウソみたいだろ。死んでるんだぜ。それで」
ジヨン「ええーっ!? マジで?」
ヒョミン「(がばっ!)生きてるわい! 勝手に殺すなや」
ジヨン「わぁ…あ、なんだ居眠りしてただけか(ほっ)」
ヒョミン「ひょっとして、ウチを殺して、おねえが成り代わる気やな」
ウンジョン「同じグループでどう成り代わるっちゅうねん」
ソヨン「ともかく新曲出しても売れない、評論家にはこき下ろされる、そんなアイドルはもう死んだも同然。
  T-araの顔としての自分はもお死んでいるんや(あたー)」
ジヨン「きびしーなー」
ボラム「そやけど実際もう腐臭が漂って来てるで(おー、こわ)」
ヒョミン「失礼なことゆわんといて。ウチから死体の臭いがするゆうんか?」
ボラム「そうじゃ」
ヒョミン「ほんならマジで腐臭がするか、嗅いでみい。はぁああああー」
ボラム「(うっ)リアルに口臭いんじゃ!」
観客「わははは」

スヨン「て夢を見たんやけど」
ヒョヨン「他所のグループは放っといたりーな」