유리Virus
全国2300人のユリマニアのみなさん、ごきげんよう。
私も皆さんと同様ユリマニアです。ユリの下半身を中心にマニアです。
顔や性格も好きですが、そこはやはり下半身の存在を無視出来ないマニアです。
そんなユリマニアの私ですが、息抜き旅に夢中になってしまい、ユリの誕生日をつい失念しておりました。
しかも来年のソシコンをソウォン枠で先行予約することも忘れており、これではユリマニアどころかソシペンとしても失格と誹りを受けても仕方がない状況です。
そこでここはひとつ私からユリマニアの皆さんにプレゼントを差し上げますので、是非ご勘弁いただきたい。
もちろんユリマニアに限らずソシペンなら誰でも聴いていただいてかまいません。
それはこんな曲です。
韓国のユリマニアが作った曲で、2008年にネットで拾ったのを勝手に掲載しちゃいます。
今探してももう見あたらないので結構貴重かも。
この頃までのユリのおもしろ発言を曲に乗せてMIXしたものですね。
このブログでも扱った「イヌと一緒に歌おうとして失敗」とか「『Honey (소원)』での歌詞飛ばし」もちゃんと入ってます。
ユリ・ウィルスのタイトル通り、ベースとなった曲はBanYaつーバンドが作曲した『ベートーヴェン・ウィルス』です。
ベートーヴェンのピアノソナタ第8番「悲愴」の第3楽章をモチーフとしており、ブルガリアのDiana Bonchevaちゅーヴァイオリン奏者の演奏でたいそう人気が出ました。
Youtubeで見ると一時期ゲームばっか出てきたので、ひょっとしたらゲーセンのリズムゲームで有名になったのかも。
『Beethoven Virus』
当たり前ですが、この曲はドラマの『ベートーヴェン・ウィルス』にもちゃんと使われております。
タイの子の超絶プレイ
さすがムエタイの国
蘊蓄が長くなりましたが、実は『ベートーヴェン・ウィルス』なんてどうでもいい。
大事なのは『ユリ・ウィルス』です。
是非みんなで聴きまくって、体内をユリ・ウィルスでいっぱいにして、立派なユリマニアとしてゾンビのように活躍しようではありませんか!
では、ばははーい!