関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

ミニそにょ203

わし「ああっ、今日もアクセス数が少ない!」
JOO「どないしたん?」
わし「どうも最近、ブログへのアクセスが減少傾向にあるんや。全盛期の2/3近くまで落ち込んで来とる。
  特に今日なんか、昨日に比べても半分やで(とほほ)
  なんでや? ワシ、こんなに頑張ってるのに」
JOO「似たよーなネタばかりで飽きられて来たんちゃうか?」
わし「そおかなぁ。出来るだけ旬のネタを取り上げていじってるつもりやけど」
JOO「例えばどんな?}
わし「IUがカムバックしたやろ?」
JOO「うん。…(ぴーん)判った! そのでかすぎる舞台装置を小林幸子のようやといじるつもりか?」
わし「いやぁ、あれは小林幸子とゆうより大瀧詠一的やったと思うけど」
JOO「どの辺が?」
わし「最後の花火がナイアガラ」
JOO「判りづらいわ!」
わし「いずれにせよ、ワシがいじるなら舞台より衣装。
  その短すぎるスカートをいじって、『都市伝説のIU』てネタを書こうかと」
JOO「(かくん)どおしてもそっち方面に行きたがるなんや」
わし「長澤まさみって、ナイスルッキングじゃん。あれで芝居がうまけりゃ最高なんやけどな」
JOO「まさみちゃんはお芝居も上手ですぅ。…ブログ炎上させたがってるとしか思えへんわ、ホンマ」
わし「超ミニスカ姿の友近が、ひとりK−Pop芸でIUと長澤まさみの二役を演じながら、実は”DHCプロティンダイエット”をやたら勧めてくると言う…」
JOO「まだひっぱるか?」
わし「そんなネタ書いてもまだアクセス数減るようなら、お次はじらし作戦。『ハンター×ハンター』ばりに休載も考えねば」
JOO「そんな人気マンガとよお同列に考えられるな。このブログなんて、ちょっと更新滞ったら、たちまち見捨てられるだけやで」
わし「じゃあ頑張って更新する。他に旬なネタゆうたら”ニコル”かな、やっぱり」
JOO「あーそうね」
わし「ニコルって、ホンマは男やったんやで」
JOO「はぁ? いきなりなに言い出すん? クルクル?」
わし「クルクルやありまへん。ニコルってどう見ても男顔でしょ?」
JOO「例え思ってるとしても…同意できるか、そんな質問」
わし「今回事務所を辞めたのも、実はキチンとKARAに骨を埋めるため、筋を通そうとしたんやと思うんよね」
JOO「骨を埋める?」
わし「だから、いったんKARAと距離を置いて、ちゃんと女になってから戻って来る作戦や」
JOO「ちゃんと女て…」
わし「”モロッコに行って二個(取)るよ”…”二個るよ”…”ニコル”…なんちゃって」
JOO「…!(驚愕)」
わし「あまりのハイセンスに言葉もないか(ふふっ)」
JOO「…そらぁアクセス数も激減するわな(呆)。病んでるわ。
  …あかんあかん、ウチが投げたらこのブログも終焉や。
  (えーと)そもそも少女時代ブログを謳いながら、最近ソシねえさんが全然登場しないのが問題やないの?」
わし「だって、なんにも事件おきないんやもん」
JOO「事件起きなくたって、個人活動やらなんやらネタはあるでしょ」
わし「このブログは毒舌ブログ。ソシ愛をネガティブに表現するところが売りなんや。
  平和すぎるソシなんか、全く書く気が起きへんねん」
JOO「そんならウチは? ほとんど忘れられたこんなソロ歌手が世界一多く登場するソシブログなんて、どお考えてもおかしいやろ。
  それもアクセス数落ちた原因ちゃうんか?」
わし「そんな卑下しなくても(笑) ワシにとってJOOは、特にネタなくてもいじり易い存在なんや。
  こんど”JOOJOOJOO〜”ゆうギャグをクドカンに頼んで広めて貰おう思てるくらいや。
  そしたら、また人気出てカムバックできるかもな」
JOO「(うきーっ!)JOO、JOOて、そんなにJOOが可愛かったら関西ミンジュ学園てタイトルにしたらええやないか!」
わし「あー、それ、きっすぃ姐さんもゆうてはったな」
JOO「そやけど、そんなことウチの目が黒いうちは絶対許さへんからな」
わし「んん?」
JOO「おっちゃんは今までJOOが自分の相手してくれた思うてるやろうけど、そんな訳あらへん。
  おっちゃんの相手を出来るのは、ウチら少女時代だけや!」
わし「ええ? す、すると、自分は!?」
JOO「(べりべりべり)少女時代を常に縁の下で支え続ける万能少女、スンギュちゃんや!」
わし「ぴゃーっ!(へなへなへな)」
ソニ「今まで長いことJOOのフリしておっちゃんを応援してきたけど、もお我慢ならん。
  アクセス数低下はテレビで言えば視聴率低下と同じこと。スポンサー離れ、電波料の下落を意味する。ダメブログの烙印を押されるんや。
  よって、これからはウチが少女時代の名のもと、キチンと管理するで。度が過ぎたオタクネタ、下ネタはソシ倫が厳しくチェックしてゆく!」
わし「な、なんてこった…(真っ青)。す、すると、本物のJOOは?」
ソニ「そんな売れない歌手なんか、とっくの昔にJYPが(ぴー)して(ぴーぴー)に(ぴーぴーぴー)したに決まってるやん」
わし「マジで?(がっくり) ああ、JOOやぁ(涙)、なんて可哀想な…」
ソニ「さぁさぁ、アホな不良娘のことは忘れて、次回からのネタを考えようで」
わし「は、はい。ズズ、ズビー…ごっくん。スンギュさんも一緒に考えてくれるんですか?」
ソニ「なに甘えてるねん。ここはおっちゃんのブログやろ。ウチは管理するだけ」
わし「えー?」
ソニ「明日の朝までに、次のネタ候補のプロット5本書いて持って来てや。そのうち一番マシなのを採用する。
  ただしGirl’s DayとかSecretとか許さへんで。あくまで少女時代のネタに限る。例外はf(x)だけや」
わし「…とほほ。せめて今夜はJOOのCD聴きながら寝ようっと(泣)」







※JOOの誕生日(11日)やってのに、最低の内容(T_T)


※そんな訳でIUさんもカムバックなさいました…
    
    このダンスを踊りながら、本当に生で歌えるのか、ちょっと疑問



※『都市伝説の女2』…
    
    帰って来なくて良いのに、とか言いながら録画しちゃった(笑)
    露出はもおK−Popレベルですけどね。


※DHCプロティンダイエット…
    
    いや、素晴らしいんじゃないですかね(ニヤニヤ)