ミニそにょ189

わし「写真でひと言のコーナー！　次の写真にお題をつけよ」
ＪＯＯ「大喜利かよ！」
わし「まずは、これ！」

　　　　

ＪＯＯ「んーと、んーと…”リアル・マンネの実験動物”」
わし「うむ、なかなかええやん。山田くーん、座布団一枚！
　　この犬はマンネが飼い始めたペットで、トゥブ（豆腐）と言う」
ＪＯＯ「てことは非常食路線なの？」
わし「それは判らんけど、オスなのかメスなのかキスなのか気になっちゃうなぁ」
ＪＯＯ「ソヒョンのことやからメスなんちゃう？」
わし「こらこら、そこは”松本明子のデビュー曲かよ！”て突っ込みが入るところやろ？」
ＪＯＯ「知らんがな」
わし「まぁとにかくメスやったら、いずれ性教育教室を開くことが出来るやろう。テヨンさんちのジンジャー（♂）を交えてな（げっへっへ）」
ＪＯＯ「そんなことばっかり考えてて、人生無駄にしてると思わへんか？」
わし「映画『ウンギョ』を観てみろや。どんなえらい老成した詩人かて、頭の中はアレばっかりなんやって。それが人生の本質、無駄な訳がない」
ＪＯＯ「本当だとしたら生きてるのが恥ずかしくなるなぁ」
わし「…次の問題！」

　　　　

ＪＯＯ「なにこれ？」
わし「ＩＵたんが２年前の自分のパネルの前で写真を撮ってる姿や」
ＪＯＯ「となると…”くりぃむナントカ〜ライバルは自分選手権！”かな？」
わし「そうそう、イ・スンシンのライバルはあくまでもキム・ピルスク。清純さでピルスクの勝ち」
ＪＯＯ「過去に負けんな、ＩＵ！　頑張れ！」
わし「同じ声援を自分にも送ったれ」
ＪＯＯ「過去に負けんな、ミンジュ！　ヒット曲よ、もう一度…て、言わせんな！！」
わし「はっはっは。次はこの写真」

　　　　

ＪＯＯ「これは新ドラマの『刀と花』？」
わし「そう『花と蛇』」
ＪＯＯ「違ーう！　そんなドラマ、テレビで流せるか！」
わし「それをあえて流すくらいの太っ腹さが韓国テレビ界にも欲しいなぁ」
ＪＯＯ「例え流せても、主演はチョン・ドヨンしかおらん。つまらん」
わし「そういわれれば、そうやなぁ。キム・ゴウン演ってくれへんかなぁ」
　　…まぁええ、それを踏まえてのこの写真や！」

　　　　

ＪＯＯ「な、なんや、これ？　ユリねえとユナ…？」
わし「そうそう。合成やないで、ホンマモンのユリとユナや」
ＪＯＯ「リ、”リアル・百合ユナ”？」
わし「（ぴゃー）エロいタイトルやぁ。合格、合格！　
　　やっと自分もこの道を体得したようやな。山田くん、座布団３枚あげて！」
ＪＯＯ「いらんわ、そんな腐った座布団！　乙女になに言わせんねん（ぷんすか）」