関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

第390話 関ソ歌謡祭表彰式:オールタイムベストソング賞03

クリスタル「まずお断りしておきたいのは、順位が上がって参りますと、単独票とは言え、上位に票を投じられた楽曲も多くなって参ります」
スマンん「ふむふむ」
クリスタル「好きな曲を上位に投票された方々のお気持ちを察し、ここですべて総てをご紹介出来ないのが心苦しいのですが」
ヨンミン「それやってるとキリないもんなぁ」
クリスタル「ええ。ですから、当方の都合をいろいろ察していただいて、ご容赦願いたいと思います」
ソルリ「では次の順位です」


第39位(7P)
 Twinkle/少女時代-TaeTiSeo
 Run Devil Run/少女時代
 Abracadabra/Brown Eyed Girl
 마법의 성(魔法の城)/東方神起
 No Body/Wonder Girls
 Ma Boy/Sistar19
 사랑비(愛の雨)/Kim TaeWoo
 사랑하기 좋은 날(愛しやすい日)/Shin Hye Sung feat. Lee HaNui
 잠도 못자요(I Can't Even Sleep)/ShinJi(Koyote)


スマン「またなんだか手垢がついたような曲ばっかりやな」
クリスタル「このブログではまだBEGさんの『Abracadabra』は紹介してなかったような」
スマン「ここではそうかも知れんけど、Kポペンならみんな知っとる曲やん」
クリスタル「それはそうですね。では”キリがないので”不採用とさせていただきます」
ソニ「夏目三久か!」
ユナ「ウチの『魔法の城』は?」
ヒョヨン「自分のやないし」
スマン「5人時代やし、最近紹介したばかりだから、それも却下」
ユナ「がーん!」
ソルリ「票をいただいた方には心より感謝してるんですよ」
IU「だんだんウソっぽく聞こえてきたぞ」
ユリ「熊テウにいさんの『愛の雨』も以前紹介されてたしなぁ」
ソヒョン「ウチがピアノ弾いた奴ね」
クリスタル「それも却下と致します」
作者「(すがり)せ、せめて『愛しやすい日』くらいは紹介してよ。テヨンも歌ってるし」
テヨン「そうやそうや」
クッキーマン「そうゆうことなら、いかがでしょう?」
スマン「じゃあちょっとだけ」


     Shin HyeSung feat. Lee HaNui『사랑하기 좋은 날(愛しやすい日)』


ソルリ「フィーチャリングされてるイ・ハニさんは2006年のミス・コリアでミス・ユニバースでも世界4位になったモデル兼女優さんです」
ヨンミン「知ってる知ってる♡」
ソルリ「歌は本業じゃないのですが、一時はこうしてよく録音にも参加されてましたね」
ユナ「ヘソンにいさんのスケベ心がよく出た歌やな(笑)」
クリスタル「ほんで、テヨンねえさんと歌ったのがこれです」


     Shin HyeSung(duet with TaeYeon)『사랑하기 좋은 날(愛しやすい日)』


作者「『チョコレート』ゆう番組で新郎新婦を祝って歌うたんや」
テヨン「あー、そういやなんだかそんな記憶が」
作者「せっかく推したのに、うろ覚えかい(コケ)」
クリスタル「さて、これで残ったのはシンジさんの『잠도 못자요』だけですね」
ヨンミン「なんとも先細りの展開やなぁ(トホホ)」
ソルリ「”冬ソナ、ヨン様 ケッ! と言っていた私が韓国の歌を聴くなんて、このドラマ(「あなた、笑って」SBS/2009年)に出会ったおかげです。
  このドラマには2NE1 I Don't Careが使われていたりして、どんどん範囲が広がるきっかけになりました。”(hidさん)とのことです」
クリスタル「それではさっそくそのドラマを観てみましょう」
スマン「(ズル)ドラマ観てどうする! そんなにヒマやないで」
クリスタル「あ、間違えた。そんじゃその曲を聴いてみましょう」


     ShinJi(Koyote)『잠도 못자요(I Can't Even Sleep)』


クッキーマン「なんだかコヨーテってイメージやありまへんね」
ソヒョン「シンジ君はラッパーやないからな。シンジ君だけならこんなもんやって」
ソニ「大先輩に君付けとは失礼な」
ソヒョン「あ、しもた。ついつい君付けしたなる名前やったから」
ヒョヨン「面白くもないけど、お約束やから仕方ないか」
クリスタル「続いて8点獲得の30位はこの8曲!」


第31位(8P)
 I'm Really Hurt/T-ara
 Fire/2NE1
 Sweet Days/KARA
 Pink Rocket/Dal★Shabet
 너의 마음을 내게 준다면(If You Give Your Heart)/Girl's Day
 나쁜 남자(悪い男)/JOO
 Honey/少女時代
 The Boys/少女時代


クッキーマン「さすがにこのぐらいの順位になるとガールズグループ一色ですね」
クリスタル「それでは全曲紹介済みってことで無視しましょう」
全員「(立ち)待て待て待てーい!」
クリスタル「おお、吉本芸人の団体芸、総突っ込み!(笑)」
ソヨン「そんなことはどおでもええ! だいたい自分ら、T−araに対して冷たすぎるねん。
  前回もウチとジヨンを間違えたまま放置しやがって。詩人のやすさんが訂正してくれへんかったら一生ウチはジヨンのままやったで」
ユナ「ええやん、たいして変わらへんて(笑)」
ソヨン「ええ訳あるか! ここは意地でもウチらの曲を紹介して貰うで」
クリスタル「え、なんで?」
ソヨン「それが公平を旨とするこうゆうイベントの常識やろ! 主催者側の意識の問題や」
ジェシカ「出た出た、”意識の問題”(笑)」
テヨン「T−araの殺し文句や(笑)」
ソヨン「(ウキーッ)先輩に対して、その態度はなんじゃー!」
ソルリ「(ため息)仕方ありませんね。T−araの『I'm Really Hurt』に投票されたのはコピTVさん。
  ”T−araの中でロック色が強い曲なので好きです。
  シンセサイザーのイントロがYMOの『ライディーン』を思わせます。
  いつかソヨンがボーカルでバンドをバックにやってくれないかなと思ってます。”」
ソヨン「ラーイ!」
ソルリ「そのライディーンではありません」
ソヨン「おおきに、コピTVさん。きっとウチらの熱烈なペンに違いない」
クリスタル「その割りには前回の間違いに対して無関心でしたね」
ソヨン「あら(がくっ)」


     T-ara『I'm Really Hurt』


クリスタル「MVで綺麗な映像がなかったので東京でのライブ映像をお送りします」
ソルリ「作者は詳しくないので、辞めた人とか映ってたらすいまへん」
クリスタル「さぁ、このあとはいかが致しましょうか?」
声「KARAの『SWEET DAYS』!」
クリスタル「たこは無視しまーす」
声「むか」
JOO「となると、やっぱりウチの『悪い男』やろ?」
ソルリ「それは以前紹介してますし」
JOO「持ち玉が少ないのは仕方ないやん。そこはライブ映像とかでさ」
IU「ねえさん、『男のせいで』と『悪い男』の2曲しかないから(笑)」
JOO「やかましい。自分かて『ええ日』と『自分とウチ』の2曲やないか」
作者「そんなことないで、ワシは今回IUの『イッチャナ』に…」
IU「投票したん?」
作者「と悩んだ末、『オギヨディオラ』があったことを思いだしてやめた」
IU「あかんやん(がっくし)」
JOO「結局2曲の女や(笑)」
IU「ちっきしょー!」
ヨンミン「逆に、2曲しかないおかげでATBMV賞とったの、忘れたらしい」
クッキーマン「アイドルなんてみんな鶏なみのオツムですからね(笑)」
クリスタル「(おほん)まだ当ブログで紹介してないとなるとダル★シャーベットの『Pink Rocket』ですね」
ソルリ「”E-tribeお得意の下敷きをボワボワうねらせたようなベース音の上で味わうアシッドな浮遊感覚。これは、ビートルズ「ルーシーインザスカイ」を凌駕するほどの、サイケデリック電子歌謡の最高傑作といってよい。”(MOMI-1さん)」
ソニ「ビートルズペンに怒られるって」


     Dal★Shabet『Pink Rocket』


ヒョヨン「相変わらず王道狙ってんだか、ニッチ狙ってんだか、よく判らんグループやな」
ユナ「少女時代以外に王道なし!」
ヨンミン「言い切るところがすごいな」
テヨン「キム・テヨン以外に王者なし!」
ティパニ「もっと上手がおったで(笑)」
作者「ダル★シャーベットってよく知らないけど、このMVで間違いないよね?」
ヒョヨン「多分」←こいつもうろ覚え
IU「なんで?」
作者「いやー、Rainbowの『Pink Rocket』ってのも見つけたから、なんだか判らなくなって」


    


スヨン「わ、なんじゃこりゃ?」
ヒョヨン「落ち着け、おっちゃん。これはRainbowの『gossip girl』に『Pink Rocket』の歌だけかぶせただけや」
作者「あーそうなの? アイコラみたいなもん?」
ヒョヨン「まぁだいぶ違うと思うけど、そう思いたいなら」
ユリ「それにしてもよお出来た動画や。もおいっそ『Pink Rocket』の代わりに『gossip girl』を第30位にしよう」
ソルリ「やめてください」
クリスタル「ソシねえさんの『Honey』も初めてですかね?」
ソニ「初めてやないけど、久しぶり」
ソルリ「投票者はTaengooさん。”名曲揃いの 1集の中でも、私的には外せない曲です。ライブ映像が少なすぎですが・・”」
クリスタル「さがすといろいろありますよ」


     少女時代『Honey


スヨン「この時代としては貴重なHD映像」
ユリ「確かに名曲やなぁ」
テヨン「歌詞忘れたクセに」
ユリ「もお勘弁してや(泣)」
ソルリ「あと、次の曲はみなさんこっそりご覧ください」
クリスタル「作者には内緒でお届けします」


    


声「…(涙)」


第23位(9P)
 별처럼(星のように)/TaeYeon & The One
 사랑한다는 흔한말(愛してると言うありふれた言葉)/TaeYeon
 Baby Baby/少女時代
 Tell Me/少女時代
 Complete/少女時代
 VALENTI/BoA
 안녕이라고 말하지마(Don't Say Goodbye)/Davichi
 Good Day Season2/KARA


テヨン「出たー!、ウチと少女時代ばっか。題してテヨン様祭り!」
ばちーん!
テヨン「うひゃーっ(ゴロゴロゴロー)」
BoA「おう、テヨン祭りの前に、まずウチの曲を紹介せえや」
ソルリ「は、はい(ぶるぶる)。マンネの実験動物さんが2位に投票されてます」
ソニ「何度聞いてもすごいハンドルネーム」
ソヒョン「いっそマルタってHNにすればええのに」
ソルリ「えーと、”自分の記憶にくっきり残った最初のK-popと言えばこの曲です。
  この時BoA姐さんに食いついていなければ、日本デビュー前からソシにハマる可能性は極めて低かったと思います。
  不肖自分は当時薄らボケの片田舎の小学生だったので、ネットで当時の韓国版パフォーマンスをリアルタイムで見ていたわけではなく、投票にかなり迷いましたが、
  BoA姉さんがいなければ自分の目はK-popには行かなかったので、オールタイムと言われればこれは入れておきたかったです。”(マルタさん)」
ソニ「やめなさいって」
作者「ほー、この文面から察するにすごく若い人のような」
クリスタル「そうでしょうね」
作者「小学生の頃BoAに出会うなんてええなぁ。ワシの小学生なんか畠山みどりだからなぁ」
クリスタル「だれ?」


     BoA『VALENTI』


BoA「うむ、大満足。そんなら自分らの曲を紹介してもええぞ」
少女時代「へへー(平伏)」
JYP「少女時代の『Tell me』って、もしやあの『Tell me』?」
ソルリ「あの『Tell me』です」
JYP「げぇ。オリジナルを差し置いて、こんな上位にランクインするとは」
ユナ「ワンゴルのオリジナルはどこかなぁー(げっへっへ)。今ん所、影も形も見えへんようやけど?」
JYP「ま、まさかランク外…?(汗)」
クリスタル「それはまだ秘密です。ところでソシねえさんの『Tell me』ですが」
ユナ「うんうん」
クリスタル「もう紹介しすぎてるくらい、取り上げたネタですので、今回は見送ります」
ユナ「(ずるっ)そんなラバウル小唄みたいで寂しいわぁ」 ←”見送る”に掛けただけ^^
テヨン「てことは、いよいよテヨン様祭りに突入やな」
ソルリ「仕方ありません。まずは『사랑한다는 흔한말(愛してると言うありふれた言葉)』」
クッキーマン「それも何度も紹介してるやろ」
クリスタル「そうですけど、今回は作者のおっちゃんの他にnohohonmanさんが7位の投票されてますので」
ソルリ「コメントです。”テヨンのカバー曲の中でも一番好きです。切なく、力強く、心に迫ります。”」
作者「もともとはソン・ユナ主演の映画『愛を逃す』の主題歌としてキム・ヨヌが歌った曲を、テヨンがチンチンラジオでカバーしたものやね」
テヨン「ノ・ムヒョン元大統領の葬儀の日にね」
作者「こうゆう歌を歌を歌わせたら、ホンマに無敵やな」
テヨン「なんやと? ウチはそう簡単に脱がへんで」
作者「そのMUTEKIちゃうわっ!」 ←女子には判りにくいボケ


     TaeYeon『사랑한다는 흔한말』


ヨンミン「ソン・ユナもなかなかの美熟女ぶりやな。この映画が日本未公開とは残念」
作者「ホンマやな。ワシはこの時のソン・ユナでご飯3杯いけるのに(しくしく)」
クリスタル「キム・ヨヌさんが雨の中で歌ってる有名な動画もあります」


     kim YeonWoo『사랑한다는 흔한말』


クッキーマン「こうやって聞き比べると、テヨン版はまったくオリジナルにひけをとってないなぁ」
テヨン「えっへん」
クリスタル「ちなみにオリジナル版には1票も入っていません」
キム・ヨヌ「言わんでええやん、そんなこと」
クリスタル「テヨンねえさんがもうひとつランクインしています。ドワン先生とデュエットした『星のように』です」
スマン「ほしのみゆ?」
クリスタル「逆に訊きましょう。それ、誰ですか?」


     TaeYeon & The One『별처럼』


ヨンミン「『私は歌手だ』のおかげでドワン氏も顔が売れて良かったですね」
テヨン「スマンのおっちゃんよりは2枚目やからね」
スマン「ほっとけよ」
ソルリ「皆様のコメントです。
  ”初々しさの残る歌声に癒されます。”(Taengooさん)
  ”これはまだ若いテヨンの素直な声の魅力を楽しめる作品だと思います。この曲を聴くと気持ちをリセットできるような気がします。
  Oneはもちろん、歌唱力が本当にすばらしくて、感動します。”(nohohonmanさん)」
テヨン「”初々しい”とか”まだ若い”とかゆわれてるけど、ウチが15歳の時に歌ったのは『You Bring Me Joy』やから。
  これを歌うた時は21(満年齢)になってたから」
JOO「おおーっと、そんならこれは感違い票やな」
IU「無効! 無効!(ドンドン)」
テヨン「やかましい! せっかくのテヨン様祭りに水を差すんじゃねー!(どげし!)」
JOO/IU「うひゃー!(ゴロゴロゴロー) No More War!」


第17位(10P)
 Sixth Sence/Brown Eyed Girl
 Mr./KARA
 Lupin/KARA
 Secret/Magic
 힘내!(元気を出して!)/少女時代
 Kissing You/少女時代


クリスタル「もうほとんど既出の曲ばかりですね」
ソルリ「さすがに初出の曲ばかりを紹介する訳にはいかなくなってきました」
作者「それでもKARAだけは無視するKARA」
声「なんて表彰式だっ!」 ←バイきんぐ小峠風
クリスタル「比較的このブログでは珍しいのはソシねえさんの『ヒムネ!』でしょうか?」
ソルリ「あむぅさんが1位投票。”元気いっぱい、最強のパワーポップ・ソング!!
  ちょっとパンキッシュなロックチューンですが、凝ったハーモニーワークなど一筋縄ではいかない、多面的な魅力に溢れる楽曲。
  コンサートでの盛り上げ所/定番ソングになって以降、ステージを駆け回ったりしながら歌う事も多いですが、
  本来のダンスは可愛い仕草&躍動的なパートというコントラストが素晴らしい楽曲です。”」
クリスタル「あむぅさんご推薦の動画がこちらです」


     少女時代『힘내!』


スヨン「みんな若いなぁ」
ユリ「もう毎回そんな感想やね(笑)」
テヨン「そやけど今後『ヒムネ!』の一番良い映像は20130309広島コンの動画ってことになるやろうな」
ソニ「そやね、それは間違いない」
クリスタル「『KIssing You』にはビーンボールさんが1位投票」
ソルリ「”イントロからエンディングまで、結構いろんな楽器が入っていてしゃれおつなアレンジのバックトラックからメンバーの歌う順番まで完璧だと思います。完璧なポップソングと言っていいと思います。”」
作者「ビーンボールさんがこんなに熱く語るのは珍しいなぁ」
クリスタル「ミュージックバンクで1位なって大号泣の動画をどうぞ」」


     少女時代『Kissing You』Win!


ソルリ「1位常連のソシねえさんたちがこんなに泣くなんて(ジーン)」
クリスタル「それには訳があるんです」
http://sonyeoshidae.blog25.fc2.com/blog-entry-143.html
ソルリ「なるほどー。そんな何年も前のことを勉強出来るのも関ソニョならではでね」
作者「永遠さんのブログをトラックバックしただけやけどな」
クリスタル「続いてBEGねえさんの『Sixth Sence』ですね。
  この曲にはあむぅさんとTSUBAKIさんがそれぞれ6位に投票されてます」
ソルリ「”最初に見た時のインパクトは一番。MVじゃなく歌番組で見たのに、なんじゃあの迫力は!とぶっ飛びました。正直怖かったです。その後MV見てまたスゲー、と。
  イ・ミンスもスゴイですが、これはグループのパフォーマンス力によるところが大きい曲ですね。”(TSUBAKIさん)」
クリスタル「あむぅさんオススメの動画はこちらです」


     Brown Eyed Girl『Sixth Sence』


クリスタル「さて、今回はここまで」
声「KARAは?」
ソルリ「(無視)残り16曲ですね」
声「おい!」
クリスタル「ここから上位は総て複数の方が投票された曲ばかりとなっております」
ソルリ「ほほー、例のKARAマニアのような強引な単独票は、もうないんですね」
クリスタル「それは保証しますよ」
ソルリ「良かったー。それではいったんコマーシャルです」


    


ソルリ「こ、これはCFちゃう…」
作者「しー」
JOO「おっちゃんてホンマはKARA好きなんやないの?」
作者「失礼なことゆうなよ(プンスカ)」






※「歌詞忘れたクセに」…上に載せた少女時代『Honey』の1分20秒で、ユリが歌詞を忘れて誤魔化している。
 これが伝説の”ユリの歌詞飛ばし”である。


※おまけ…
     ベッカとテヨン
    チンチンラジオ 2009年7月2日