ミニそにょ64

　　　　

わし「ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━ッ!!!!　ウンジの新曲や！」
ＪＯＯ「ＡＰｉｎｋの新曲やろ？」
わし「ワシにとってＡＰｉｎｋ＝ウンジ。他のメンボはどうでもよい。面でも小手でもよい」
ＪＯＯ「…（アホ過ぎる）。ナウンが一番可愛いとかゆうてまへんでした？」
わし「ナウンねえ…（ふっ）まぁやらしてくれるっつうんなら拒否はせんけど」
ＪＯＯ「どうゆう立場で喋ってるねん。世界中のカニペンを敵に回すで」
わし「とにかく、ＡＰｉｎｋの新曲『Ｈｕｓｈ』を貼っておこうっと（ぺち）」

　　　　　ＡＰｉｎｋ『Ｈｕｓｈ Ｈｕｓｈ』

ＪＯＯ「ん？　これは『Ｈｕｓｈ Ｈｕｓｈ』やないか？」
わし「あ、間違えた。この曲ならテヨンが世界一やから貼っても無駄やな。
　　（ぺちぺち）これでよし、と」

　　　　　ＡＰｉｎｋ『Ｈｕｓｈ』

わし「ぴゃー、何回観てもウンジの笑顔に癒されるぅ（とろとろ）。サビが全部ウンジなのが素晴らしい。なんならサビだけでええ」
ＪＯＯ「それだけ？　普段なら嫌味たらしい曲の感想をネチネチ書くのに」
わし「所詮ＡＰｉｎｋやぞ。名曲レベルの訳がない」
ＪＯＯ「…（一刀両断かよ）」
わし「それより、これ見て」
ＪＯＯ「ん？」

　　
　　　　

わし「なんか気付かない？」
ＪＯＯ「…！（ピーン）　わかった。ウンジは太股も太いけど、二の腕も太い！」
わし「それはそうなんだけど、ブーッ！　二の腕ではなく、その付け根に注目です。
　　少女時代の子らって、あくまで無駄毛なんて生えてませんゆう脇の下しとるんやけど、ウンジの場合はなんか”頑張って処理してます”ゆう感じがするねん。そうゆう人間臭いところが好き」
ＪＯＯ「ド変態やな（呆）」
わし「そんな訳でワシはウンジだけ観れればええから、このＭＶもウンジが写ってるとこだけ編集してみた」
ＪＯＯ「さっきもそんなことゆうてましたね。そんで？」
わし「曲がブツブツで訳がわからないＭＶになったぜ。ワイルドだろ〜ぉ」
ＪＯＯ「やる前からわかるやろう、そんなことくらい」
わし「そんな訳で、ウンジからお知らせだぜ〜ぇ」

　　　　

ＪＯＯ「ウチは当分出ませんが、ビギンズもよろしく（ペコリン）」