関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

ミニそにょ50

     JOO『기대했단 말야』(SBSドラマ『サラリーマン チョ・ハンジ』OST)


わし「うう…ええ歌や(涙)」
JOO「なになに? おっちゃん、ウチの新曲、聴いてくれてんの(喜)」
わし「おお、聴いとるとも。Youtubeでな」
JOO「(がく)ちゃんと音源買えや!」
わし「んなことゆうたって、ワシが覗いたサイトじゃもお品切れになってたんやもん」
JOO「ホンマ? そんなに売れてるのかなぁ」
わし「ランキングは3430位やったけどな」
JOO「ずるっ」
わし「韓国のランキングで3000位台て(笑)。5枚くらいしか売れてへんのやないか?」
JOO「なわけあるかい。ウチひとりで20枚は買うたもん」
わし「それはそれで哀しいな」
JOO「ふん」
わし「それにしても、自分、また歌上手くなっとるやんけ。この曲にしても、ドラマの内容知らないのに思わず涙が出てきたで」
JOO「そうやろ?(喜) ドラマと併せて聴いたらもっと感動するで」
わし「まぁイ・ボムスは好きな俳優やし、日本でDVD出たらいずれ観よう。
  それにしても、せっかくこうして情感込めて歌ってるのに、またドラマで使って貰われへんかと思うと、余計哀しくなって来るな」
JOO「ええー? 『シンデレラのお姉さん』の悪夢、再び? ならなんでウチに歌わせるねん?」
わし「JYPEの営業が優秀なだけなんやない?」
JOO「いややー、歌った以上たくさんの人に聴いて貰いたいー。売れたいー。テレビ出たいー。ミューバンで1位とりたいー!」
わし「無茶ゆうなよ」
JOO「なんで無茶やねん? ウチ、ガールズグループのたいがいのメンボより可愛いし、バストかてあるんやで(ぼよーん)」
わし「そうはゆうても…うーん、”存在の耐えられない地味さ”ゆうか、スターとしての華がない」
JOO「ガーン!」
わし「いっそ、ハンサムスーツ買うたらどう?」
JOO「ハンサムスーツならデビューの時からずっと着とるわ。それでも売れへんねん」
わし「…不憫な子(涙)」
JOO「ふん。同情するなら人気をくれ!」







※JOOにはたくましく生きていって欲しいと思います。