関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

ミニそにょ47

わし「(う〜ん)疲れたぁ。今夜はこのくらいにしておくか」
こんこん、がちゃ
JOO「遅くまでご苦労様です。(かちゃ、かちゃん)眠気覚ましにスパイスの利いたホットワインを作ってきましたよ」
わし「む?」
JOO「あら、お気に召さなくって?」
わし「勝手に人んちに来て女房みたいなツラするのはやめて貰おう。それに、こんな安普請の家で、なにがホットワインや。どうせ持ってくるなら焼酎のお湯割りにせんかい」
JOO「まぁ照れちゃって、かわいい(笑)」
わし「やかましい! どうせまた隙を見てハッキングしようゆうハラやろう」
JOO「ちぇ、ばれちゃったか。まぁそれはそれとして、せっかく作ったからワインは飲んでえな。こんな夜中までなにしてたんです?」
わし「ブログのメンテナンス」
JOO「ブログって関ソニョやろ? それをメンテナンスってどういうこと?」
わし「ブログでは、さまざまな少女時代に関する情報を提供している訳やけど、情報の垂れ流しやなく、関西ソニョシデやソニョシデ学園といった虚構の世界を通して、面白く楽しく、また臨場感が伝わるようにやって来たつもりや」
JOO「へー、ただ妄想を書き散らしてたんやとばっかり」
わし「まぁ一般の人がそう思うのは構わんで。実際そうゆう側面も多分にあるし。そやけど、理念としてはそういうことや」
JOO「なるほど」
わし「そのために、ワシは脚注で出来るだけキャプチャー画像やなく、動画を貼る方針を貫いておる。その方が生きた情報につながると思うからや。
  ところがYoutubeの動画という奴はしょっちゅう削除されたりリンク切れになったりするんや。
  そやから定期的に過去のアーカイブを見て、貼り付けた動画を復元する必要がある」
JOO「ニコ動にすればええのに」
わし「あれはワシの考えと違う他人の意見が入りすぎるから自分のブログに貼るには向かん」
JOO「妙なところにこだわっとるんやなぁ。そやけど夜中までかかるようなこと?」
わし「かかる、かかる。ここんとこ何ヶ月かサボってたから、リンク切れがめっちゃ多くなっててな。
  リンク切れてなくても、HD対応の動画があったらそっちに差し替えたりもしとるから、結構大変なんよ。
  今日、夕方からやって、まだ1/4くらいしか終わってへん」
JOO「はぁー、重労働なんやねえ」
わし「そやけど、検索を繰り返して、行方不明だった動画を見つけられたときはちょっと嬉しいな。
  今日は、以前第3話に貼ってた『想像プラス』でのセクハラ動画を始め、さまざまな動画を再発見できて実りの多い日やった」
JOO「いちいちそんなことやってたん? そら時間かかるわ。もお誰も読まんやろうに」
わし「気持ちの問題じゃ。自分の過去の動画もHDに貼り替えてやったで」
JOO「わっ、それはおおきに(嬉)」
わし「そこで気づいたんやけど、自分、デビュー当時は可愛かったんやな」
JOO「今かて可愛いわい(ぽかぽか)、謝れ、おっちゃんのパボ!」
わし「わはははっ、ごめんごめん」
そー
ユリ「こんな夜中になにやっとんじゃ、あのふたり(呆)」
ユナ「なになに? (図解)こんな衣装でこんなプレイしとるん?」
ユリ「下ネタはやめろっての」
ユナ「卒論は四十八手の研究にしようかな」
ユリ「自分、一体なに学部やねん?」