関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

第214話 ホンマの無駄話

ソニ「日本に行ったときさぁ、ウチらのペンゆうお笑い芸人おったやろ?」
スヨン「ああ、×−GUNの西尾やったけ?」
ティパニ「確かテヨンとスンヨンのペンやったな」
ジェシカ「作者と一緒や。そいつが作者の正体なんじゃね?(笑)」
ユナ「んなこたぁないやろ。童顔好きは世の中仰山おるからな」
ソニ「その西尾なんやけど、実は…」
ユリ「なになに?」
ソニ「ウチの社長のキム・ヨンミンと同い年です!」
全員「…へー(どおでもええわ)」


ソヒョン「わーわー、がちゃんがちゃん。くそー、やったなー!」
ヒョヨン「(ズコーズコー)ちょっと、そんなところでガンダム遊びすんのやめてや。掃除機かけられへんやん」
ソヒョン「ぶー。これガンダムちゃうもん、ドラグナーやもん」
ユリ「またマニアックな…(呆)」
ソヒョン「なぁなぁ、歴代で1番強い巨大ロボットってどれやろうな?」
ソニ「知らんがな」
ティパニ「マジンガーZちゃうの?」
ソヒョン「ブー。マジンガーは最終話でミケーネ帝国の戦闘獣にボッコボコにやられちゃうんから最強なんてありえまへん」
ティパニ「ふーん」
ソヒョン「やっぱ(すちゃ)このイデオンやろうなぁ。惑星割っちゃうし、終いには宇宙の生物全部殺しちゃうし。そーれ、イデオンガンやぞー」
ヒョヨン「掃除してんのにおもちゃ増やすなよ」
のっし、のっし…ベキッ
テヨン「あ、なんか踏んだ」
ソヒョン「ヒーッ、貴重なイデオンのフィギュアがぁ!」
テヨン「まぁええか(のっしのっし)」
ユリ「最強のロボットをいとも簡単に踏み壊しよった(笑)」
ユナ「奴が宇宙一やな(笑)」


ティパニ「自分、テギョンと別れたんやて?」
ジェシカ「うん。そやけど、あいつ諦め切れんらしい」
ヒョヨン「『シンデレラのお姉さん』か(笑)」
ソニ「あはは、それはええなぁ。シカが意地悪なお姉さんで、クリがシンデレラって訳や」
ジェシカ「意地悪やない!」
ユナ「でもお姉さん役のムン・グニョンて、斜めから見るとシカねえよりクリの方に似てるよね」
スヨン「わかるわかる。キレイで可愛い顔立ちや」
ソニ「そやけど、エラが張ってるから正面から見るとキム・コッピに見える(笑)」
ジェシカ「キム・コッピて誰やねん?」


………
……


わし「うおおおおお! いつまでたってもスランプから抜けられん!(ゴロゴロゴロ)」
JOO「(呆)もお寝れば?」