関西ソニョシデ学園

過去に生きるK-Popのブログ

ミニそにょ40

僕は北海道生まれの北海道育ちでして、この季節になると実家の牧場で干し草のロールを作っていたことを思い出します。


たくさんの干し草を筒状に巻いてビニールをかぶせ、1年中使えるように保管しておくのです。


ところで、この干し草のロール、韓国ではマシュマロと言います。確かに形は似ていますね。


そして、アイユが歌っていた曲にも『マシュマロ』というのがあります。


そう考えると、ステージの横で踊ってたマシュマロって、実は干し草のロールだったんじゃないかって気もしてきます。大きさもちょうどそれくらいだし。


アイユがもうすぐ日本デビューしますが、多分曲は『ええ日』…『チョウンナル』でしょう。


でも田舎を愛する僕としては、『マシュマロ』でデビューして欲しい。


出来れば十勝平野で干し草のロールを運搬するマルチローダーを転がしながら、歌って欲しいと思います。


髪型はテヨンの鬼っ子ヘアで。


今日本ではnegiccoとか田舎ドルが人気だから、アイユも北海道で酪農しながら活動する田舎ドルになればいいな、なんて考えてしまいました。


髪型はテヨン風で。


もちろんカントリー娘がいることは判ってますが、2曲目以降の楽曲をJYP師匠に書かせたらきっと差別化出来ると思うのです。


ノリが良くてもどこか垢抜けない師匠の曲を歌えば、田舎ドルとしての存在がより輝くんじゃないでしょうか?


出来れば全裸の師匠に鼻輪でも通して、引き回しながら歌って欲しい。アイユ版『牛の鈴音』です。


ひたすら世界へ突き進むソシへのアンチテーゼとして、日本よりちょっと遅れている韓国の姿を意識させながら、土の匂いのするアイドルになって欲しいんです。


髪型はあくまでテヨン風で…



JOO「おっちゃん、なにやってんんの?」
わし「すじ田さんの真似」
JOO「(ぶー)あかんわ、純粋さが全然ちがうもん」
わし「失礼な。ワシかて一部純粋やぞ。(かちゃかちゃ)見る?」
JOO「やめんか、ボケ!(ゲシ)。
  ところで本日11月13日は、ウチが『若さの行進』で初めてのミュージカル舞台を踏む日です。応援よろしくお願いします(ぺこりん)」
わし「出来れば、テヨンの鬼っ子ヘアでやってくれ…(がく)」






※今マジでスランプなので、こんなもんでお茶を濁しております(笑)。


※すじ田さんを知らない人はリンク集から『なにか』に飛んでください。
 飛んだ先のことは保証出来ませんが(笑)。


※作者が北海道出身てのは大嘘です。真に受けないように。