ミニそし462
わし「ああ、ウェンディさんの金髪、なんて鬱苦辛野郎！」
JOO「んん？」
わし「訂正、なんて美しいんやろう！ 嫌される」
JOO「…心の病みが致命的なレベルに達しております」
わし「金髪ゆうたらテヨン様のこんな記事も出とったな」
JOO「テヨンねえさんは黒髪より金髪の時の方が多いよね。それだけお似合いってことか」
わし「テヨン様といいウェンディさんといい、やっぱ肌が白くてツルツルな人は金髪が似合うんかなぁ」
JOO「そおかも。だったらソル…いやいやいや、これはすいません」
わし「だったらトランプマンも金髪にしたら似合うかも～」
JOO「うつろな目で妙なこと口走り出したぞ」
わし「あ、トランプマンはすでに金髪やった」
JOO「帽子が金色なだけ」
わし「肌がツルツルやからお似合いである」
JOO「みなさん、本当にずっと混乱してて申し訳ありません m(__)m」
わし「トランプ大統領も金髪やからお肌ツルツルなんやろなぁ」
JOO「これは当分治らないな（呆）」
悲しみがとまらない
あれから3日たちましたが、悲嘆にくれるばかりで一向に気が晴れません。鬱になりそうです。
そうなるのが判ってるのに、取り憑かれた様にネットニュースを漁ってしまうこちらが悪いのですが。
司法解剖が行われたと聞くと、あの美しい身体にメスが入ったのかと我が身を刻まれる思いがします。家族が嫌がってるのなら無理に解剖しなくてもいいのに、などと警察にむかついたり。
さらに消防から文書が流出したと聞くと、情報管理の杜撰さにこれまた腹を立てたり。
一方で元恋人のラッパーが実に薄っぺらいコメントを掲載して、HA:TFELT姐さんにめちゃめちゃ怒られたりしてるのを見ると、ちょこっとスッとしたり。
そんな中で、本日葬儀が行われ、出棺納骨が出来たことはひとつの節目になったかなぁと感じています。これでもう俗世のガチャガチャしたこととは縁が切れた訳ですし、あの世では本当に好きな様に生きて欲しいと思います。
実はあの世なんて信じてないのですが、今は彼女のためにあって欲しいと考えてます。『ロマンチックヘブン』みたいな世界だったらいいな。
※シム・ウンギョンが可愛かったです。
ところで先日、打ち合わせと雑用のために仕事先の事務所に行ったら、彼女のことはよく判らないけど韓国の有名な芸能人が自殺したってことは従業員のおばちゃん達にも知れ渡っていて、いろいろ訊かれました。もちろんそんなゴシップ的な好奇心を満たすためだけの質問に答える気にはならないので断りましたが。
「ワシはいま超悲しいのじゃ」「I can't stop the lonelinessなの！」
と言ったら、
「古ーーーーっ！ ぎゃははははっ！！」
と思いっきり笑われてしまいました。
あいつら全員コロス！
